2017年5月28日 (日)

【伊豆】ぼっちで行く5月のソロツーリング集【2輪&4輪】

引き続き妻が国家試験勉強中なので私は追い出される。

幸い天気も大変良く平日代休も取得できたため、ソロで伊豆へ。

今回のプランはこうだ。

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◆5月19日(金) 快晴

平日の通勤渋滞を避けたかったが、起きれず出発目標を30分遅れて午前5時30分頃出発。

この時間では遅いのだ。やはり加平辺りではまる。C2山手トンネルでもはまる。3号でもはまる。
東名に入り流れは悪いもののとりあえず小田原厚木道路の小田原Pまで走ってしまう。

西湘~真鶴道路と入るが、目的地までは早いため「岩」で降りて景勝三ッ石へ向かう。

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道路の終点がこんな施設になっていた。まだ開館していない。

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少し下の駐車場に停めて、眼下の三ッ石まで階段を降りていく。

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徒歩10分くらい。よく晴れたは良いが朝から夏のような暑さのため、帰りはここを上がると思うとうんざりする。

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三ッ石か、う~ん。岩があるな。

このまま戻るのもアレなので海岸線が遊歩道になっているので歩いてみる。

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水がキレイだが暑くて汗が止まらない。

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はるか向こうに気になる穴がある。穴と言えば入れt・・・入りたくなるのが男だ。

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三ッ石から歩くこと20分。穴に到着。

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覗いて見た結果、穴では無かった。ただの窪みが影になっていた、というオチ。

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石ころだらけの海岸線から駐車場に戻り、汗だくの身体を冷やす。

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何年ぶりに走るであろう熱海ビーチラインを抜けて、北川の海に面した黒根岩風呂に行きたかったが、三ッ石で思わぬ時間を要したため次回に繰越。

伊東まで南下して県道59号線で冷川峠を目指す。
一般車は大体県道12号へ向かうのでバイクなら迷わず59号線へ!
ツーリングマップルではおススメ道路では無いが、交通量も少なく私個人的にはおススメの道路だが・・

そして今日の主たる目的地、伊豆市八幡の「宮城」(みやしろ)。土日祝休み。平日午前11時~

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ここのロース丼が食べてみたくて、いつか平日に伊豆に、という思いで。

座敷に座り、冷たいお茶が嬉しい陽気の伊豆。

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色々気になるが、ここは「ロース丼」一択。

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1cmほどの厚く切られた豚ロースが2枚。バターと伊豆ならではのわさびで頂く。
肉の下にはキャベツが薄く敷いてあり、大盛ご飯には醤油ベースの、これまた肉と相性が良いタレがかかっている。

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画像では伝えにくいがなかなかのボリューム。食べても食べてもなかなか減らない。

店のおばちゃんの「ご飯足りなかったら言ってね~☆」には到底応えられず・・

見た目通り、こってりなので、これもTHE ツーリングめし、と言った丼でした。
食後のコーヒーを頂き、美味しかったです。ご馳走様!

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次は修善寺に行こう。実は子供の頃から伊豆へは相当な回数来ているが、修善寺は初めてなのです。

バイクは筥湯(はこゆ)近くの有料パーキング月の庭にて250円で駐輪可能。全面舗装。

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まずは修善寺へ。

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なんと温泉です。

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旅の安全を祈願。どんなお寺かという説明はここ。

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近くにある「竹林の小径」を散策。

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妻が持つ修善寺のイメージは、不倫カップルがしっぽりキメる場所なのだそうだ。
一体何の影響でそうなるのか良く分かりませんが。

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とりあえずそれっぽい人は見当たりませんでしたね。

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なんかが出てきそう

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さきほどの筥湯でひとっ風呂入りさっぱり。
番台のオッサンも現役のライダーで北海道話で盛り上がりました。

駐輪代を節約したい人は、まずはこのオッサンを見つけて話しかけてみましょう。
何か良い事があるかも知れません。


さあここからはノープランだ。

まだ時間もあるし西海岸へ抜けるのも良いだろう。

県道18号と狭い道をあえて走ってみる。

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特に面白いワケではありませんが、バイクならこういう道の方が似合います。

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達磨山より富士を望む。ここのレストハウスに来る人、ほとんどがソフトクリームを買っている。私も漏れなくそうだ。

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ソロなのでどこに寄ろうか自由だ。今まで行った事も無い場所を知る良い機会だ。
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井田海水浴場というところに寄ってみた。民宿も多い様子から夏は繁盛しそうだが、石の浜はどうなんでしょうか。

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交通量の少ない西伊豆の県道17号線を堪能し、らららサンビーチ。

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夕方になってしまい沼津市内で通勤渋滞にはまる。今日の時間配分は失敗だった。反省せねば。

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新東名、長泉沼津から乗り、渋滞を嫌い海老名から圏央道へ。狭山Pで休憩して帰宅は夜になってしまった。

本日の走行、多分500kmくらい。



◆5月20日(土) 快晴

本日も追い出された。

昨日、伊豆でバイクは楽しんだので今日は屋根がオープンになにるクルマで近場に行こう。

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最近の散歩というと大洗が多かったので久しぶりに那珂湊へ朝食を頂きに。

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海鮮丼って見た目は良いが、冷たい刺身がコメで温められ、ネタによっては味も風味も台無しになってしまう。
ここのがまさにその典型だ。ネタは良いの熱々のコメに乗せたらわざわざ温めて食べているようなものだ。
寿司のように冷ました酢飯を使用する店はほぼ無いだろう。

なのでこの手のものはほとんど食べず刺身定食のように別に盛られているものをオーダーする事が多い。

マンボウ。網にかかったのかな。

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天然ブリが安かったので、

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1尾を3枚にしてもらい、

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神津島沖のキンメを買って、

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家で刺身にしてみましたが、

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とんでもない量になってしまった。
キンメは湯引きにすればよかったかな。ブリの余りはブリ大根に。

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のどくろの表記があるが800円と異様に安いうえ、アカムツってこんなだっけ???

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しかし屋根が開く車というのは驚くほど日焼けしてしまう。
自分がこんななので、内装とシートも同じだけダメージを受けていると思うと、
オープンも控えめにした方が良いのだろう。



以上、ぼっちのソロツーリングでした。(楽しい)

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2017年5月26日 (金)

R1200RSで行く筑波山の裏側

5月GWの後半に5年ぶりとなる筑波山の林道の様子を見てきました。

大きな地震もあり、色々様変わりしていることであろう。

ちなみに5年前の記事はこれ

まずは梅林駐車場奥からエントリーする沼田新田酒寄線を登っていく。

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前回はすでにここらも荒れていたが、交通量も増え、近年の登山ブームやバイク(チャリ)ブームからか、
人通りも多くなり普通の道路となっていた。

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椎尾山と筑波山山頂登山道への分岐。

以前、山頂に向かう道は舗装が荒れ果ててガレ場みたいになってたが、
一部、コンクリート舗装になっていた。

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標識が無いが、ここからがおそらく鬼ヶ作線の起点だと思う。

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中途半端なことしないでここらも舗装すれば良かったのに。

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このあたりから道が悪くなってくる。

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分岐のうち、舗装されていない方は行き止まりとなる。

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とりあえず上を目指す。

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大型のオンロードが無傷で到達できるのはこの辺りで限界。

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御幸ヶ原への登山道駐車場。

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雨の日はかなり流れてるでしょうね。

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筑波山の林道と言うとこういう箇所が目立つ。

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先程の椎尾山との分岐まで戻り、薬王院を目指す。

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いつ来ても静かで荘厳で、山の中に突如現れる寺院。

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急勾配の石段も荒れたままだ。

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お寺なので裏には墓地があります。

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神社と寺が一緒だった頃の面影を強く残している薬王院。
御朱印も頂けるので、ついでにお寺の経緯など色々お話が聞けます。

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どこまでも静かに新緑の風に、仏教の寺院である五色幕がなびいています。

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銅鑼と鐘を鳴らせるのもここの醍醐味。静かなる森に響き渡る音色は嫌なことを拭い去ってくれるような気がします。
訪れた際には是非鳴らしてみましょう。(強打禁止)

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伽藍は建築として見ても楽しめます。

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一度、下まで降りて県道7号、上曽峠から北筑波稜線林道へ入る。
端上線との合流部分。なにやら通行止めの看板がある。

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せっかくだから少し下まで降りてみた。

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舗装部分はすぐ砕石となり、地上まで約6kmのダートが続く。

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場所によって大きなクレバスや水路ができているためタイヤがはまると再起不能になる区間がある。

RSで走ってみたが、このバイク結構ダートも安定しててこういうコーナー部分でもわりと普通に走ってしまう。
これが電子制御サスの恩恵か。

稜線林道に戻ってきた。

今日もいっぱい飛んでますね。

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きのこ山付近から。ここは天気が良いと最高の景色ですよ。

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二本の杉がある一本杉峠。

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久しぶりにこっちのヤバイ方(県道)へ歩いて行ってみた。

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最初のほうはあまり変わっていない。

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これくらいならRSでも走れそうだ。

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草ァ!

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すっかりトライアルコースとなってしまった。

歩いて行くのすらもうイヤなので引き返す。

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しかし県も、遊び場として開放しているようにしか思えんくらい放置だ。


一本杉まで戻ったが、ここから加波山へ向かう林道丸山線となるが通行止め。

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だが、本気で通行止めにしている意思は全く感じ取れない。
何故、通行止めなのか理由も掲示せずこれはけしからん。
私が確かめてこよう!

ファーwwWWwwWw

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たしか5年前来た時も、法面が崩壊しててガクブルだった場所だ。

やはり対策をせねば避けられない結果だったようだ。

こうなってしまったからの復旧にかかる予算はそれは膨大だろう。
この交通量が極少の林道の補修に桜川市と県が血税を投入してくるかは謎である。

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これから雨の多い季節になってくると崩壊はさらに進むであろう。通行の際は十分御注意を。

道路を横断する排水溝の蓋(グレーチング)が盗難されてしまい通行だけでも危険な道路だったが、現在は全て復旧・整備され安全に走行できるようになっている。


風力発電所も健在だった。

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加波山神社は前回ヒドイ目にあったのでパス。

途中の小さな鳥居が前から気になっていたので寄ってみた。
「普明神社」とあるが加波山神社末社の本殿なのか拝殿なのかは不明。

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神社はココヨリ100Mウエ

とある。

高低差だとすると大変な事だ。最近の超高層ビルならば15階以上に相当する。

まあせっかくなので行ってみよう。

鳥居に見える石段はすぐに終わり、山道へと変わる。

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道標やロープなどは何も無い。

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おそらくこれだろうという場所を登っていく。なぜ登ってきてしまったかと軽い後悔がよぎる。

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大分上がってきた。冷たい湧き水が出てる。飲用かは不明。

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先に鳥居が見えてきた。到達までに、このように倒木で塞がれた場所が3箇所ほどある。

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紙垂(しで)がまだ新しいところをみると正月の神事で使用したものであろうか。

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今にも壊れそうな鉄骨階段を登り、旅の安全を祈り、浄財を。

階段と鳥居の位置関係がおかしいため、昔は社までこの岩を登っていたのではないだろうか。
諸般あって後から作られた階段のようだ。

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という訳で林道散歩でした。

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2017年5月 4日 (木)

【ND】マツダロードスターで行く東北【2017GW】

妻がヘソクリでNDロードスターを買ってしまった2017年の春。

4耐での筑波サーキット試乗会ですっかりマツダの術中にはまったようだ。

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レザーパッケージ、6MT、アークティックホワイト、純正OPのみで社外品は無し。

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私も初めてのオープンカーだ。MTに乗るのはほぼ10年ぶり。

非常に乗りやすく、MTである事を忘れてしまいそうなほど。
ギアのレンジも広く、1500ccにしては十分なトルクで加速が心地よい。

今回は「白いの」と名づけたNDロードスター初の遠出として蔵王へ1泊ツーリングへと出かけました。



◆4月30日(日) 雨から晴れ

今年のGW前半は2人とも仕事だったりなので、当日も夜勤明けの妻を都内まで迎えに行ってそのまま東北へ向かう。

午前3時自宅出発、同4時都内経由、東北道を北上する。
連休初盤とはいえ早朝のためか渋滞は無し。


どこに行くとも全く決めていなかったため、迷った末、何年ぶりかの川渡温泉へ。

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桜は散り始めてしまっていたが、菜の花は黄色の絨毯を広げていました。

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桜と菜の花が同時に満開になる事は少ないらしいので、これはこれで良かったかも。

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駐車場が満車で近くの小学校に誘導されましたが、雰囲気の良い桜並木を歩いてこれるので、こちらの方が良かったですね。

もう散っていましたが、満開の頃はさぞ見事だったでしょう。

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道の途中で立派に花を付ける桃の木で。

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僅かながら芝桜。

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チューリップと。

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艶やかな花に魅せられたら、次はメシだ。今度は南下して村田方面へ。

何を食べようか全く思いつかないため、とりあえず遠刈田方面へ向かう。

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途中の蔵王えぼしスキー場でスイセンを嗜んでいく。

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ここまで来ても腹が決まらないため、とりあえず肉を食べる事にする。

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遠刈田の中心部からはずれにあるベルツ。30分待って入店。
メニュー見る限りこの量でこの価格は無いだろと思えたが、食べたら結構溜まった。

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さあいよいよエコーラインだ。
バイクで何年か前、同じ時期に来た時はまだ開通しておらず凍えながら帰ってきた記憶だが、今年はバイクも多くしっかり開通しているようだ。

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しっかり雪の壁が残っていました。

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日中は凍結も無く快適だが、17時~夜間は通行止め。気温は12℃。バイクなら冬装備だ。

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尾根に山スキーのラインが見えるがどこでストップしたのだろうか。

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久しぶりなので、お釜にも寄ってみましたが、風が強く寒い!上着が活躍しました。
急激に冷えのと気圧の変化で耳が痛い。地面の土は凍結した雪を含みズブズブ。

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なんだか分かりゃあしないが、お釜に向かってスキーの跡が・・

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再びエコーラインのワインディングを楽しみながら、蔵王温泉到着。
蔵王はこれから桜が咲くそうです。

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蔵王ロープウェイからほど近い、蔵王四季のホテル泊。
じゃらんではハイクラス指定のちょっといいところだが平日扱いなのと早期予約のせいか、
意外と安く取れた。

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フロに興味があってここにしたのですが、正解でした。
蔵王の湯はやっぱり効いて、沁みます。

ホテルから108歩のところにある離れにある、離れ湯 百八歩(そのまんま)

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内湯の方が鮮度が高いと思いましたが、湯の花は露天の方が多いです。

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泉質からすると長湯はダメなタイプですが、入っちゃいますね~

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内湯も露天もかけながし。加温加水無しながらも注ぎの湯量は十分だ。
含硫黄-アルミニウム-硫酸塩-塩化物泉(低張性)、と蔵王ならではの泉質。

慣れてない人は、口に含めば吐き出してしまう酸性の湯。
お肌ツルツルどころかバリバリ焼ききってしまう強さ。

草津の湯に近い。私はこういう強いお湯ドバドバが好きだ。

久しぶりに宿泊でしっかり温泉に浸かった後は、

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食事は期待していませんでしたが、十分な量と味でした。なお、夕・朝ともレストランです。

やはり山形の米(はえぬき)はウマい!3杯いきました。
ちなみに自宅でもスーパーで売ってるはえぬきを使用しているが、まるで味が違う!
水、これだよやはり。

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2人には大きい部屋。これで標準タイプだそう。

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二つ貰えるルームキーや、裁縫セット、良くある選べる浴衣など備品やアメニティはさすが。

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空の冷蔵庫、冷水入りポット、二つある洗面台、網戸がしっかりしていて開閉できる窓、全てのサイズが備え付けてある浴衣、と
細かいところが嬉しい。

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夜勤明け&仮眠無しの2人は落ちるように21時就寝。




◆5月1日(月) くもり~(雨)~晴れ

乾燥を嫌い空調をOFFにして寝たが、喉をやられた。
鼻も詰まり、口呼吸になってたせいか顔の周りの調子が頗る悪い。

6時に起きて、またフロに行く。毎日入りたい。


百八歩の湯の隣のは、その向かいにある別のホテルのもの。
しかし、ホテルの人曰く「誰も受付している訳ではないですから普通に入れますから」ニヤッ

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そのお隣のホテルの裏に湖があって、そのまわりをミズバショウが囲っている。

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写真なんかでは記憶があっても、自生しているのを見るのは初めてだ。

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名前からして水辺に咲くのかとおもったが、割とにょきにょき生えてるもんだ。

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今日は運転を妻に代わり(持ち主なのだから代わるというのはややアレ)、仙台へ向かう。

う~ん、ガレージとロードスターが良く合う。

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LYNXさんのガレージに来る際はたいがい何かしらの自慢を持って挨拶としているような気がする。
今回も漏れなくそうだ。

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お邪魔しました~次はバイクですね。



今年も収穫時期ですね。

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帰りにマックスフリッツ仙台店へ寄って、妻はブーツを購入し、店長様から新作のブーツを強く勧められましたが、予約しているものを待つという鬼の心で帰宅しました。

関東は雨が降ったようですが、こちらが通過するときは晴れに変わっていました。


2日間で1,000kmの旅ですが、運転している方が楽。
助手席は狭すぎるうえ当然リクライニングもできないため寝るに寝られず、
結果は分かってましたが、400km/日を超える長距離はきびしいなあ。



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2017年1月30日 (月)

R1200RSで行く伊豆・真冬の桜

随分と更新をさぼってしまい、気がついたら2017年。
本年もどうぞよろしくお願いします。今年ももうあと僅か11ヶ月を残すばかりですね。

去年は北海道で燃え尽きたせいか、しばらくまとまったツーリングには行く機会も無く、
年が明けてしまいました。

毎年1月は妻の誕生日と結婚記念日のイベントとして毎年旅行やいつもよりいい処へ食事に行ったりしていますが、今年は2年振りの伊豆へ「海鮮食べまくりツーリング」にしました。
(去年はクルマで渋温泉)

今回のプランは伊豆スカ終点まで行き、河津~下田~雲見~土肥~冷川というルートです。

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◆初日 1月28日(土) 快晴

1月8日、9日の予定だったがGPV予想最悪の天候のため、この日に延期。
これが功を成したか見事に快晴。

出発 午前5時 気温-2℃
橋上の凍結に戦々恐々としながら、久しぶりの冬季早朝ツーリングに凍える。

午前6時30分過ぎ、海老名SA到着。そばで身体を温める。

大観山のマツダラウンジに寄ろうというので、開店の午前9時頃の到着目指してSAで休憩。

出発の気温よりも神奈川の方が高いのに何故か猛烈に身体が冷える。

ガラガラのターンパイク途中で撮影。眼下に相模湾を見ながら帝王の誇りをかけた不敗の構え。

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今年も画にならない女の呈だ。

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ターンパイクの大観山までは、道路わきに除雪の後があるものの路面の凍結も無く到着。
真冬にここから富士山を拝んだのは初めてかも知れない。

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大観山から熱海峠に向かうターンパイクの後半区間に、道路を横断する雪融けの水が凍結してスジ状の氷となっており、
フロントを持っていかれたりとヒヤッとする部分があるので通行には十分注意されたい。

伊豆スカの終点を早々に抜けて久しぶりに伊豆の東海岸線へと出てきた。
そういえば伊豆スカって料金値下げしたんですかね。なんか安く感じたのですが。

冬の太陽の元、東伊豆の海岸を眺めながらクルージングし河津へ到着。
河津桜にはまだ早いだろうが、どんなものか寄ってみたが・・

う~ん・・・。

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やっと咲き始めたの・・かな?

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満開となれば今年も多くの人で賑わうことでしょう。

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河津を離れ南下するが下賀茂あたりで河津と同じように川沿いに桜が立ち並ぶ場所を通過した。
ここもさぞキレイだろうと思っていたが、後ほど聞いた話では河津よりもこちらの方が満足度が高いという。
河津は大型バスで観光客が乗り付けるなど人も多く、また休日には駐車場も空きが無くせっかく来たのに徒労に終わる事もあるとか。

桜そのものの魅力では河津に勝るといわれる下賀茂のほうは”南の桜”と云うらしい。

下田で給油。

夜は海鮮祭りの予定なので昼は中華にしようと思う。ここは知る人ぞ知る、弓ヶ浜近くの南京亭。
看板も無く目立たないため通り過ぎないように。

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なんて事はない普通のラーメン屋だが、とにかくボリュームが凄いのだ。

私はチャーハンをオーダー。

画像では伝わりにくいかも知れませんが普通盛りで二人前は軽くある。スープ付。
具沢山で味も良いので好きな人は是非大盛りに挑戦して頂きたい。

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醤油ベースのラーメン。スープがなみなみと入っている。これは普通のボリューム。

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ギョーザは野菜がメインニンニク強め。
昔ながらの中華そば。今ではこういった店も減ってしまったが、とても懐かしい感じがした。
子供の頃、親に連れて行ってもらったラーメン屋はみなこうだった。

店内は広くは無く、細かいところまで昭和の食堂という雰囲気を保ち、営業時間などの表記方法は独特である。
伊豆で昭和にタイムスリップするのもいいだろう。

午後1時過ぎに着いたが人気なのでしょうか、ほぼ満席。
ギリギリ座れましたが、待つのがイヤなら午後1時30分以降に来たほうがいいかも知れません。
なお昼の部は午後2時30分までです。

店の斜向かいにある駐車場は四輪が3台分、バイクは・・邪魔にならない場所で・・


食後だが、「日本一おいしい」という伊豆名産のテングサを使用したところてんを食べに行こうと思う。

石廊崎近くの「美須商店」。もともとはひじき専門屋さんだったのだろうか。

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店内は囲炉裏を囲み6人程度が座れる。店の半分はテングサ等のお土産だ。

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ここのおかみさんに是非紹介をしてくれと言われたので、少し多めに載せさせて頂いております。

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ところてん(酢醤油)、黒蜜をひとつずつ注文。

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店内で食べると、ひじきはお通しとして出されるがこんなうまいひじきは食べた事が無い。
ところてんは透き通っていて歯ごたえが素晴らしい。夏に食べたらもっと美味しかっただろう。
黒蜜は黄な粉と一緒に頂くが、身が大きい分、歯ごたえはこちらの方がダイナミックである。
妻はこちらが気に入ったようだ。

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石廊崎へ行こうとも思ったが時間が足りなくなりそうなので、今日の宿がある雲見まで向かったが、
今度は早すぎたので、北上して恋人岬へ。

2年ぶりだが”店長”はご健在のようだ。が、随分と大きくなったように見える。
その腹回りの恰幅の良さから「パトロール」はサボり気味のようだ。
こちらが触ろうが気にする様子も無く、寝るという本能に忠実な行動をとる。

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恋人岬園内の土肥桜が八分咲きでした。(詳細の画像はのちほど)

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イイ時間になってきたので雲見に戻る。

今日の宿は「俺の家」という民宿だが、場所が全然分からない。
温泉街の中の入り組んだ細い路地奥にあるのでナビなどクソの役にも立たず、
携帯でマップを見ながら進んでいく。
道が狭すぎて車で宿まで乗り付ける事はできない。

バイク専用のガレーヂがあるが宿から歩いて6~7分程度かかりそうなので、
荷物だけでも降ろしたいから宿にバイクのまま突入してみよう。

すると宿の方のご好意で玄関前に停めさせて頂ける事になった。

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2台でいっぱい。なおここまで来るのも何回か切り返しをしてやっと入る。

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大変気さくなオーナーご夫婦が経営しており、民宿の良い所が全面に出されている宿屋。
部活の合宿を思い出す。

フロは内側から鍵をかけるタイプの家族風呂がふたつ。大きいほうはおそらく循環式。
建物内の小さい方は溢れる湯をそのまま捨てているのでかけ流しであろう。

海の近く特有の塩化物泉であり、口に入ると当然しょっぱい。
なんか知らないけどここの湯は異常に暖まる。

今回のテーマは「食」、そして「おなかイッパイ食べる」なので 一番グレードの高い食事プランにした内容はこれだ!

こうして引きで撮ると少ないようだが、座ると王様の食事のように見える。

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部屋食にもできるが個室食にした。こちらの方が広くて良い。

2人で舟盛とは贅沢な。ほうぼうの御頭付き。水軍盛というコース。
内訳は、金目、ほうぼう、マグロの大トロよりの中トロ、イカ、たこ、アワビ、サザエ、海老(種類分からず)

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伊勢海老のお造り。早く食べたいが手が震えピントが合わない。

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箸で摘む身はたった三切れだが、口の中でその食感を楽しむため、
あえて身を大きく切り、官能的な舌触りとなるように包丁を入れてある感じがする。

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もちもちと口の中にねっとりとまとわりついてくる。甘い身と程よい食感。伊豆と言えばこれですね~。

活アワビ。眼と触覚のような器官をこちらに向けて、これから食べようとする私への最後の抵抗だろうか。
この状態で火をつけ焼いて頂く。アワビのステーキだ。
これがもう絶品。ウマすぎてシビレた。味付けはバターだけなのに何故こんなにおいしいのか。
肝も当然食べられ、サザエとは違い苦味はほとんど無く、この美味しい部分は今までどうしてたんだ?

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カサゴの塩焼き、ズワイガニ半身ボイル。

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カニは小さいながらもズワイともあってこれも凄い美味しい。
身の詰まり方から、味、身の取易さを診る限り一度も冷凍がされていないようだ。

その他、サザエはつぼ焼きとカニのグラタン。

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この鍋は「ここの主人がカッテ来たイノシシでございます」という説明だったが・・
「狩って」? 「買って」???「飼って」??????

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さらは・・特大金目に煮付け。
近海の根に住み着いているものだそうです。こういうものの方が食べるにはおいしいとの事でした。
確かに背中の肉のつき方がいいですね。たれも甘すぎず丁度いい感じ。

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2人で食べるには明らかに多いですが、無理をしてでも食べたいほど美味しいので完食しましたよ!

このコースにはワインも1本ついてきました。。
「伊豆」という名の白でしたが、さっぱりとしてて刺身にも良く合うお酒でした。

今までのツーリング中、間違いなく最も贅沢な食事となりました。
何を食べても美味しい。食事の部屋に通された時、その豪華さにびっくりしたくらいです。

それぞれが一品のおかずと成り得るものばかりなのを一回で全て食べてしまうのはもったいないぁ・・

ビールとワイン、そしてこの食事でノックダウン。10秒持たずノックアウト。
完食したものの伊豆の海の幸に完敗です。

民宿なので布団は自分で敷いて自分でたたむ。
部屋の防音は無いに等しく、隣室の話し声などはほぼ筒抜けである。
そういう環境が苦手な人はまずここは厳しいでしょう。

布団敷いて、秒単位の速さで就寝。

本日の走行 多分300km程度。





◆2日目 1月29日(日) 快晴~曇り

よく寝た。ぐっすりだ。午前7時起床。

あんなに食べたのにすでに腹が減っている。一体何処へ行ったのだろう。

定番メニューの朝食だが小鉢が充実。

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昨日のイセエビが味噌汁となってかえって来ました。

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朝食を頂き、近くの海まで散歩に行く。雲見温泉街の雰囲気。伊豆っぽい。

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海水浴場の堤防から。向こうに富士山が見えます。

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とにかく水がキレイ。

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どうしても海水に触れたいらしいです。

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今日も富士山が良く見える。

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海水浴場に足湯。源泉はぬるめ。

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小さな海水浴場ですが夏は賑わうでしょうね。

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雲見を後にし、帰路へ。

まっすぐ帰るつもりだったが、冬の”春”と青空はそういう気にさせない。

せっかくなので堂ヶ島に寄って天窓洞の遊覧船に乗ってみた。

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水は驚くほど透き通り、冬だが寒々しさを感じない。常に底が見えている。

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天窓洞の入口遠景。

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遊覧船は正面の狭いところをギリギリで通過する。

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これが「ひじき」だそうだ。この岩にびっしりと付いている。これだけで何十万~何百万円にもなると事らしい。

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5月になるとテングサ漁の海女さんが見られるらしい。
トンネル部分はイセエビの巣になってて禁猟区ですって。

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それでは天窓洞へ。

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洞窟の天井部分が抜けていて太陽光が差込み神秘的な世界が広がる。

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夏になると太陽が真上にきて、その青い海を日光が照らし壁まで青く染めることから別名「青の洞窟」と呼ばれているそう。

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所要時間20分程度、10分~15分間隔で運行、確か大人1200円、視界の良いデッキ席はタイミング次第。

時間も掛からずサクッと済むので、天気の良い日はツーリング途中にいかがでしょうか。

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堂ヶ島を出て、昨日も来た恋人岬の土肥桜に再訪。

暖かいせいか昨日より咲いている。低い位置に咲いているので間近で楽しめる。

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咲きたての蜜を吸いにきたのでしょうか。たくさんのメジロが飛び交い、もう春がきたかのようです。

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さぁ名残惜しいがあまりゆっくりしていると混むので帰る事にしよう。

2日間、久しぶりの泊まりツーリングだったが充実した良い旅だった。

仁科峠を越えて、県道59号の狭い道を抜けて行きのルートで帰りました。

走行距離合計 620km

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2016年11月 6日 (日)

R1200RSで行く奥日光2016

先週の寝坊を取り返すべく、ほぼ執念で早起し、行くぞ奥日光。

奥日光の何が素晴らしいかというと、源泉と紅葉。私はそれしか興味が無い。

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湯葉、ビッグな滝、由緒ある神社など素晴らしい名所名物も捨てがたい。

この時期の日光は猛烈に混雑するので優先順位を付けると前述のふたつとなる。

温泉>>紅葉>>>神社>>>>滝>>>>>>>>>>>>>>>湯葉

毎年、これをクリアしないと秋が終わらない気がしてならない。



◆11月6日(日) 快晴

0600出発。

いろは坂を0800までに上りきるペースで目指さないと、日光ICからの大渋滞が待っている。
先週の悪夢(目的地変更)を繰り返すわけにはいかない。

あのいろは坂の渋滞をすり抜けしようものなら、いろはにほ「へ」あたりのコーナーで心が折れそうだ。

と、いう訳で0740頃日光口PA、混み始めたいろは坂を駆け上がる。
あと30分遅かったら間に合わなかっただろう交通量の多さ。

明智平PA待ちの渋滞が右車線で発生。あれにハマる場所が悪いと左車線へ抜け出せなくなる事がある。

そこを超えると後は早い。0820中禅寺湖畔到着。イイ感じに色づいていた。

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気温は9℃、陽が出ている分この時期にしては暖かい。曇りならおそらく5℃程度だろう。
しかし完全冬装備でないと太刀打ちできない日光の寒さ。

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戦場ヶ原0833通過。

日光湯元の「ゆの香」到着0845。日帰り入浴は0930からのため、一旦戦場ヶ原に戻り時間をつぶす事にする。

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で、朝食。きのこそば900円。ごくごく普通のきのこそばだ。

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今日は風が強く冷たい。良く晴れてはいるものの凍てつく波動のようだ。

0930「ゆの香」再着。

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湯の平湿原の源泉に距離が最も近く、湯が新鮮で濃い。と思う。入浴料大人700円の硫黄泉。

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狭い造りだが一番風呂の今日はまた格別である。いつも熱湯に近い内湯も今日の湯加減は丁度良かった。


(※モザイク部分は妖しいモノでは無く、足です。本当です。こんな立派じゃないので。)

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なお、柵の上を背中に子供を乗せた野生のサルが歩いていました。

硫黄泉なので長く浸かるものでは無いが、冷えた身体にこの熱い湯が心地よくいつまでも居てしまう。

今年の秋もこのツーリングで終わりかな。

すっかり暖まった身体で周辺を散策し立派な紅葉を・・

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今週が最も見ごろでしょうか。

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金精峠を超え、片品方面へ抜けたいところだが遥か向こうの頂に雪らしきものが確認できるため、
過去の転倒の悪夢に怯え、今日はここで引き返す事にする。

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妻のF800ST、そろそろ80,000kmを超えます。先日、リアタイヤがパンク。

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最近乗れてないため、距離は控えめ、R1200RS。

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久しぶりに2台でツーリング。(2人とも早起き出来たから)

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日光の紅葉も来週くらいまででしょうか。

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さあ帰ろうか。

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華厳の滝のPA待ち渋滞は凄かったが、第一いろは坂は大した混雑も無く、
大谷PAの餃子定食で食べ過ぎて睡魔との格闘のうち、帰路へ。

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本日の走行、420km。

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2016年11月 3日 (木)

R1200RSと秋の空

サラリーマンにとって、良いのか悪いのか、忙しい日々が続いています。
シーズンインなのにあまり乗れない今年の秋です。

最近は妻とも予定が合わなかったりして、ちょっとした隙にソロで散歩程度に乗っている感じです。

10月の晩秋、いつもの北関東へ少し走ってきました。

奥日光にて早朝温泉という計画だが、疲れから起きられなくて寝坊。
午前8時出発の遅い朝。高速道路のSAは大混雑。漏れなく日光道路も大渋滞。

10月30日、日光から北上し霧降~塩原コースに変更。紅葉を楽しんできました。

今回はほぼ画像のみで構成させていただきます。

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大笹牧場
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久しぶりに入ったけど相変わらずの混雑。人が多いこういう場所は苦手。

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川治方面へ降りてきました。

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もう少しかな

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造園されているため、見栄え良くキレイですね

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白いガードレールとR1200RS

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川治ダム近くの気になっていた廃道散策。たまには徒歩で。

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あまり見る事の無い変形トラス橋。

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いずれは崩壊するでしょう。

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その先の小峠トンネル。1982年竣工とある。30余年のうちどれだけの期間に使用されたのだろうか。

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照明器具も外され随分と経過している様子。なので内部は真っ暗。

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照明のスイッチ?ケーブルは全てブツ切り状態のまま。白く塗りつけられた何かは人の手でなされたのだろう。

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終端まで歩きたいが、携帯も圏外になり、落石も多く危険と判断し折り返す。

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ここまで来ると静寂しかなく、何も聞こえなくなり世界に自分しかいないような感覚になる。

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川治を後にして、日塩もみじラインへ。混んでいるかなと思いきや有料道路のせいかそんなでも無い。

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ピントが樹木にいってしまった。

最も気温が低かったところで4℃、当然冬装備。

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秋に来るのは初めて。

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もみじラインというだけあって紅葉のトンネルでした。

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使用レンズ smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR 最近、単焦点にハマる。

早起きは三文の徳。途中寄ったいつもの元泉館も混雑。

帰り道も塩原から那須へのR400が大渋滞のため、県道56号の狭小峠道で。

久しぶりのしっかり峠道だったけど、RSは自ら楽しむかのように良く走る。


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2016年10月16日 (日)

【日帰り】R1200RSで行く四万温泉

9月は晴れた日が3日しか無かったそうだ。(多分東京)
陽に当たらないと衰弱する私にとっては非常事態なのだ。

その晴れたうちの1日はロードスター4耐観戦と、試乗会の無料招待券(メーカー主催)に見事当選した妻と、
つくばサーキットで遊び倒したりしてました。

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ちなみに、この様子はまた後日書きます。

ディーラースタンプラリーも無事ゴールしたのもつかの間、モトラッドつくばのK店長より、
「表彰するので何か一言喋って」という当日の無茶振りも制覇し、
記念品のマグカップを頂戴して今年も無事終える事ができそうだ。

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と、いう雑多な日を過ごしたここ2ヶ月。

ライダーにとっては雨が続いた暗黒時代の終焉を迎えるかのように少しずつ天候が快復し、
秋のツーリングシーズン到来となってきた。




◆10月16日(日) 快晴


午前630出発。本日はソロである。理由はまだ書けない。(なお夫婦関係は良好である)

茨城県南部気温、9℃

なんか息が見えるんだが、秋はどこ行った?

日光と随分迷ったが、妻から今後のツーリングのための調査依頼もあり、未踏の地である四万(しま)温泉へと向かう事にする。

晴れて気温もぐんぐんと上昇しているが、今シーズン初のグリップヒーターはダブル。

とにかくバイクの多かった東北道を走り抜け、脇目もふらず、寄り道もせず一気に四万温泉の積善館、午前10時到着。

では早速温泉へ行ってみよう。

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行楽シーズンの休日ともあってチェックアウト後の宿泊客や観光客で結構ごった返してました。

一体バイクはどこに停めたら良いのだろうか。
道路標識には「駐車禁止、但し二輪を除く」とある。
私は法の元、審判の末、許可を頂いたのだ。

一度は写真やネットでお眼にした事があろう積善館。
建物と”元禄風呂”の造りで有名な旅館だ。

残念な事に修繕工事の足場が架設中。

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日帰り入浴は午前10時~。料金1,200円/大人。
元禄風呂と、入らなかったが内湯に入湯できる。

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この扉の向こうは浴場直結の脱衣場なので扉が開いた時に一瞬室内が丸見えになる。
気休め程度の暖簾がかかっているが、部屋内から見るとまるで役に立っていないのが分かる。

ご婦人が入浴の際は殿方の入口前を通るため、扉側へうかつにを見せて着替えたり、
ご宝塔を見せびらかし惨事とならないよう紳士のわきまえを持って臨んで頂きたい。

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内部は撮影禁止なので感想を・・

・ぬるい。とにかくぬるい。湯に浸かっているはずなのに寒くなってくる。どこの浴槽でも温度は同じ。
 特別な入浴方法があるのかと不安になるほどぬるい。
・思ったよりも小さい。大×1、小×4、からなる浴槽だが、小は私のような体格だと
 定員1名、体育座りで2名。
・内部の意匠は素晴らしい。大人の社交場という感じだ(意味深)。
・床が暖かい。地熱か?と思う位、暖かい。もしかしたらこれで湯を温めているのではとか。

夜になってぼんやりした照明のもとで湯気が立ち込めていたらもっと良い雰囲気かも知れない。

塩化物泉だったが湯冷めし、寒くなって早々に引き上げる事にする。ちょっと期待外れだったな。


せっかく来たのに、なんか惜しいので散策する。

四万温泉は共同浴場もある。よくガイド本に出てくる「河原の湯」。
橋の麓に鎮座している。ぱっと見、公衆トイレのようだが・・せっかくなので入ってみる事にする。

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扉を開けると脱衣場になっている。着替えの最中も、中の様子を見に来る人が扉をひっきり無しに開けたり閉めたりと、
タイミングよっては外から丸見えになるため脱衣は紐一本で全てが脱ぎ捨てられるようなファッションが望ましい。
つまり浴衣(ノーパンVer)だ。入浴には最強の衣である。

紐を引きあわらになったタイミングと扉が開くそれが同じだったら全てをあきらめるしかない。

撮影禁止・アップ禁止の記載が確認できなかったため晒してしまうが、
定員は2人といったところか。

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ここは先程とは違い、熱い。多分45℃は超えている。しかし冷え切った身体には最高のお湯だ。

ナトリウム-カルシウム塩化物硫酸塩泉(低張性中性高温泉)のかけ流し。
この小さい浴槽にこの湯量は大変贅沢。

たまたま誰も居なかったが共同浴場なのでマナー守って入りましょう。
気持ちよく入らせてもらったら脱衣場の箱にお金も忘れずに。

おかげですっかり温まった。気温も上がってきて半袖で丁度良い。ただし周りで半袖は私だけだが。


秋の気候になりつつあるが、紅葉にはまだ遠いようだ。

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透き通った四万川の冷たい水。岩陰に魚が泳いでいました。

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もう一軒気になるところがあるが受付時間まで少し時間があるため、
上流の四万川ダムに時間潰しに。


堤体下部と上部が歩行できます。

上部から。減勢工がよく見えます。

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非常用洪水吐からの越流をこんな間近で見られたらたまりません。

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下は公園になっており、放流先の四万川も歩けるようになっていますので、
堤体の正面から観る事ができます。
ここで放流+越流してきたら間に合わないでしょうね。

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そういえばバイクも少しだけリニューアルしました。

ステッカー類をベタベタ貼り直した程度ですが・・

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時間なったので同じく温泉街にある「やまぐち館」へ。

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大きく立な温泉旅館でした。

渓流沿いの露天風呂に興味があって寄りました。日帰り。1,000円/大人。12時~


こういう大きな施設で日帰り入浴というと片手間扱いされる事も多いのですが、
車輌の誘導から案内、挨拶、帰る時まで丁寧な対応をして頂きました。
何も情報が無いですが、こういう宿なら宿泊してもまず失敗は無いでしょうね。

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撮影とアップロードに関しては旅館の方の許可を得て掲載しています。

時間帯で男女の露天風呂が変わりますが、どちらも良さそうです。
今日私が浸かった渓流露天風呂は加温循環式かなと。
なお、お題目大露天風呂は源泉かけ流しとの事。(12時~19時女性用)
目当ての女性を誘うのに如何でしょうか。渓流の見えるかけ流しで「しっぽり」等々。

で、入ってみましたよ。

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日帰り一番乗りなので誰も居ない贅沢な露天風呂を独り占めしてやりましたw

眼下にはきれいな清流が。紅葉、積雪頃のそれは大変見事な景観でしょう。
天井なんかもよく造りこんでいました。どこを見ても目で楽しめるようになっています。

宿泊して夜、ゆっくりと浸かりたくなりました。

日帰りツアー(風呂とメシがついてるようなやつ)の観光バスが入るので、
12時の受付と同時に行って空いている時を狙うのがおススメなような感じです。
私が出る頃にはツアー客と思われるご老体一派がいらっしゃいました。


ツーリングとしての「道・食」はいまいちな場所ですが、「ゆっくりと温泉でも」という言葉には
良く合う場所だと思います。
渋温泉同様、身体に優しい湯なので何度でも浸かっても湯当たりしにくく温泉三昧といったところでしょうか。

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本日の走行500km。とにかくバイクの多い日だった。

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2016年9月12日 (月)

【B+COM】最近の周辺機器あれこれ【SCHUBERTH】

北海道でお逝きになられたインカムや最近交換または購入したモノのインプレまとめ。

・タイヤ(メッツラーZ8M → ミシュランPL4)
・ダッツ広角ミラー
・インカム(B+COM SB5X)
・ヘルメット(SCHUBERTH C3Pro)

の4点です。

◆ミシュラン パイロットロード4

新車時に履いていたZ8Mだが走行14,000km、先日の北海道で走りきりフロントが大分ヘタったので、色々と評価の高いミシュランPL4へ。

世田谷のスピスタまで交換をしに行ったが、Z8Mの在庫が無かったので、この際PL4にしたという流れです。

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お盆休みという事もあり先客も多く作業まで2時間待ちなので、近くの古そうなラーメン屋でタンメンを食べたが大変美味しかった。

余談ですがこの辺り、私の生まれの地です。
4歳くらいまで上町(かみまち)で過ごし、記憶は僅かしかありませんが故郷です。

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工賃入れて税込み5万円を割りました(現金払い)。大変お得でBMWの実績も豊富、時間が潰せるカフェ併設と大変助かります。

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ツーリングタイヤにしてはZ8Mに比べラウンドがきつい様な感じですがピレリのANGEL GTの不安感に比べれば雲泥の差。

Z8Mよりグリップ感があり新品なのに不安感が少ない。
曲がりやすいが曲がり過ぎない。思ったとおりの感覚でフロントが入っていく感じ。
フロントの溝が進行方向垂直のためかノイズが凄い聞こえる。
ウェットはまだ試していない。

ざっと素人が感じた印象です。しばらくこれでいこうと思うタイヤですかね。


◆DATZ広角ミラー

定番アイテム。R1200RS用で納期二週間待ち。親水コーティング仕様。

夜間走行が多い人におススメという「コントラストの強いゴールド」カラーを選択。

これはノーマル時の視界。

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装着後。全く同じ場所と角度から撮影。
自分が写りこむようになり右側の住宅も二軒から四軒程度と範囲が広がった。
右下の矢印で範囲がお分かり頂けるであろうか。

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黄色とゴールドの中間のような色。
ボディカラーに合わせブルー系統にしたがったが夜間は見えにくくなるためゴールドにしたが、はっきり言ってカッコ悪い。

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肝心の夜間だが・・
特別見えやすいという事も無く、まあ若干後続車のヘッドライトの防眩はしている・・かな・・
コントラストが強い=夜間対応という定義がイマイチ分からん。
う~ん・・クリアかライトブルーで良かった気がするなあ

親水は効いている感じ。市販の親水コーティングと比べてどうなんだろ。


◆B+COM SB5X

interphone F5は色々と秀逸だったと思う。

後々サラウンドスピーカーのプロキットを追加したがシューベルトやショウエイの専用品が販売されているなど随分お世話になった。

当時はペアで5万円、保証有りとトーヨー産業も健闘していたが、現在は補償無し、販売網少なしと市場から撤退かと思わせる衰退ぷり。

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トーヨー産業にて故障対応すら怪しいため買い換える事にしたワケだが相変わらず次の選択肢も限られていて、
B+COM、SENA、MIDLAND、interphone後継と少ない。

interphone後継機は近くで実機を扱っている店が無く、音楽聴きながら会話などの性能と
デザインを考慮するとB+COMしか残らないが、

現行機種のSB5Xは国内シェアトップとはいうもののネットの評判は頗る悪い。

ライコにあったデモ機で試すも僅か1m程度の距離での会話すら雑音が入るという有様。
たまたま柏のライコでB+COMのスタッフ来店イベントなるものがあり、色々と説明を聞くが
適合性について動作確認が取れていないという回答が散見された。

しかし他に自分たちの要求を満たすインカムがこれしか無い&1割引という条件から購入と取付・設定に至る。

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最新のファームにアプデされたバージョンである事を確認しサラウンドスピーカも購入。

しかしとにかく高い。高すぎる。

箱にはシスヘルも対応的な絵が書いてあるがマイクの形状・位置などから明らかに未対応。

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私のヘルメットはショウエイNEOTEC、妻のはシューベルトC3、ともにシステムなので
マイクの設置場所が無くチークガード内装の裏に隠し込むという荒業にて対応。

その場で何回かテストをしてようやく使えると思い店を後にするが・・

実際使用するとブルートゥースで音楽を聴こうにもノイズや音飛びが半端無い。
40km/h以上ではまるで会話が成り立たないマイクとスピーカ性能のクソさ。(当然位置は何回も調整した結果)

てか通信側の声が何言ってるか全然聞こえん。叫ぶくらいの声を出してどうにか聞き取れる程度。
その割にはバイザーの操作音はうるさいくらいに聞こえてくる。

そしてとにかくシステムが安定しない。使えたり使えなくなったりと。

未完成品と揶揄されているが全くそのとおりだと思う。
メーカーは実機を本当に試験して使用したのか甚だ疑問が残る。

エラいものを買ってしまったと激しく後悔をしたが泣き寝入りはイヤなので、
思い切って改造をする事にした。

何度も改造を試みてはダメで最終的にうまくいった過程のみの記録です。


まずは「高性能デジタルマイク」とあるマイク。
全然「声」を拾わないでヘルメットバイザーの操作音や周囲の雑音のみしか拾えないこのなんちゃってマイクをどうにかしよう。

分解したところ。

左:前機F5のマイク。右:B+COMのマイク。すでに大きさからして違う。
B+COMのマイクは基盤の向きもそれぞれ逆だったりと作りはいい加減。

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このF5のマイクをB+COMのマイクへ繋ぐ。とは言ってもうまいこと端子が合致するワケも無く、
切断しケーブル同士を直接半田付け。(細すぎて圧着出来ない)

まずはためらい無く切っちゃう。

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半田付けして熱吸着チューブで絶縁と保護。

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更にF5のマイクステーも流用しマイクを収める。

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どういう信号でのやり取りなのか不明だが弱電なので大丈夫だろうと舐めた態度で作業を進める。

このやり方では私の声が妻に聞こえづらくなってしまったために、私のほうのマイクをこれに更に改造した。

スマホ用の会議などの録音で使用する小型マイク。

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前述のとおりこれもまた直接ケーブルを半田付けし接続。

これで私のマイクはスマホ用、妻のはF5のそれとなった。

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次はスピーカ。

B+COMのステレオスピーカNEOとF5プロサウンドキットとの比較。
上:F5、下:B+COM   マグネットの大きさが大分違ううえ整端もしっかりしているB+COMに軍配。

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試行錯誤の上、F5のスピーカーは使用せず妻のほうに市販のオーディオテクニカ製の薄型ヘッドフォンを使用する。
(二枚上の画像の左側のもの)

これも改造用に分解する。

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余計なものは取り外す。

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一般的に高音と低音をプラスにして吊橋のようなイコライザーカーブを描くような振り方にすると、
楽器自体の音にメリハリがついて「良い音」のように聞こえるようになるため、ボーカルの無い楽曲(ダンス・トランス等のデジタルサウンド)の場合はこれで良いが、
ボーカル(特に男性)がある場合は肝心の低中音域は掻き消されてしまう事がある。

どうもB+COM NEOはこの振り方にしているようだ。そしてレンジも狭い。
そして私の声は拾いにくい周波数のようだ。儚くも妻に私の声は届かない。

単独使用で音楽を聴きながらツーリングなら大変よろしい仕様なのだがマイクを介す会話となるとまるでダメ。

単なる音声ならフラットが一番聞きやすい。
このオーテクの薄型は音楽を聴くものとしては最低レベルだが今回の目的では最高のレベル。

音の広がりも無くレンジも狭くフラット。そしてヘルメットに収まる薄型仕様。
これでヘルメット内で音楽を聴いたらそれはヒドイだろうw妻には諦めてもらうしかない。

と、さんざんクソミソに書いているが私はオーテク信者です。使用しているイヤフォンは長年オーテク製。
中高音のキレやパフォーマンスが他とは違い、好みの音に最も近いです。
今回も漏れなくお世話になります。

左:NEO   右:オーテク。 こりゃヒドイw相当フラットな音出しそうww

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このスピーカは3.5mmミニプラグなのでB+COM本体には変換アダプタが必要です。

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私のほうのスピーカはNEOのまま。妻の声は良く拾えている。

最終組み合わせ。

私のほう
マイク:スマホ用コンデンサーマイク(改)SONY ECM-SP10
スピーカー:B+COM NEO(改)

妻のほう
マイク:interphone F5 ProSound kit のマイク(改)
スピーカー:オーディオテクニカATH-EQ500(改)

室内での使用状況はバッチリ。

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これで試験走行してみましたがお互いに大幅に環境改善に繋がりました。
つぶやき程度の声でも筒抜けとなるような感じでよく聞こえます。
これなら高速道路でも、音楽を聞きながらでも問題無く使用できるでしょう。

大変な出費と手間がかかりましたがようやく実用レベルになりました。

★この例は電気的専門知識と道具が必要です。
 作業はあくまでも自己責任で行っています。
 当該作業の模倣による事故・故障について当サイトは一切の責任を負いかねますので、
 何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。
 また、専門的な問い合わせについても回答を控えさせて頂きます。

※その後の使用状況追記

マイクとスピーカは順調だが、その後も機械そのものの性能が悪いのか使えたり使えなくなったりと、

とにかくシステムが安定しない状況が続いている。

いきなりシャットダウンしたり、しばらく通話が不能になったり、スイッチが入らないと

はっきり言って無線機器としては価値が無い。

こういう製品を送り出してしまうメーカーのサポートなどたかが知れているので、

修理に出す気すら起きず、絶対おススメしない製品のひとつである。




◆SCHUBERTH C3 Pro

ネオテックも5年使用し、シールド上部より浸水して雨天時はもう使用できない。

そして内装にも穴が開き始め、帽体も傷が目立ち始めた2016年の夏、念願のシューベルトに手を出してしまう。

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日本での代理店が無くなって以来、入手困難なシューベルトヘルメットだが、最近海外でも入手困難なようです。

あっても手が出ないような価格であることがほとんど。

量販店でネオテックを買う価格と海外のシューベルト価格が同じならそりゃ後者でしょう。

いつものmotoinでC3 Pro Intensityというモデルがメーカー在庫限り57,000円(常連価格)だったので、
ダメもとでポチッてみたところ、

motoin「希望の在庫やっぱり無いけど、Observerの黒/灰なら在庫あるからIntensityと同じ価格で良いから買わないか?」

と店からのメールが来る。
同じくシンプルなデザインのオブザーバーの価格は62,000円と高価な商品だが、同じ値段でいいなら買うわと返信。

なお、このオブザーバーは販売中の現行モデル。

他の商品の問い合わせなどで、注文から到着まで1ヶ月以上かかってしまったが無事入手!
おそらく日本からネットで買える最安値で手に入れられたのでなかろうか。

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今回は税関川崎外郵で3回も通関を行っているがなんだったのだろう。
実行関税率のどこに該当するか審議でもなされたのだろうか。

到着した関税書類の区分もあいまいで”「小物」税率5%”(英語表記)となんか適当な感じがする。

関税率表のどこにも区分されない扱いで消費税・手数料入れて4500円。

SCHUBERTH C3 Pro Observser Size*L 58/59 Black/Grey 色調はマット。新フォント。5年保証。

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ぶれた。

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ショウエイネオテックとの大きさ比較。

シューベルトは噂どおり、かなり帽体が小さい。

ネオテックではサイズMだったがシューベルトはサイズLでぴったり。あっちの人は顔が小さいのね。

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あきらかに大きさが一回り違うがシューベルトのLサイズの方が小さい。

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高さも違う。

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入口がキツイがサイズ的には問題無さそう。形状の心配もあったがなんか良い感じでピッタリだぞ。

まずは被った印象。

静か。軽い。カッコいい。

これは走ったときもそうだが防音性はやはり流石というか。

また色々インプレを書いていこうと思いますが、フリップアップはショウエイの方が操作しやすい。
あごひもは少し首に食い込むような感じだが慣れれば大丈夫そう。
インナーバイザーの操作にも慣れが必要。

いい買い物できたので長く使おうと思います。

北海道とこれらでボーナスが飛びました。

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2016年8月17日 (水)

【お盆】R1200RSで行く栗駒山・鳥海山ツーリング

北海道でお金を使い過ぎたため、この盆休みは本当に引篭もってジム通いでもしようと心に誓っていた。

私の意志は弱く儚い。まるでガラスのようだ。

そうだ!ツーリングに行こう!


ディーラー主催のスタンプラリーも残ってるし晴れそうだしタイヤもPL4に履き替えたし、

つまり、行かない理由が無いのだ。

でも・・お金は無いょ(RSタイヤ履き替え、車の車検、インカム買い替えと無事死亡)

なおこのタイヤとインカムについては考察があるので次回書くことにします。



去年もこの時期に東北を目指したが、天候が悪くバイクは断念した記憶と、
何年か前に鳥海山に来た時は台風直撃という試練からこの地方を「鬼門」と呼び、
長くリベンジの時を狙っていた訳だ。

それが今年ようやく叶った、これが日本の夜明けだ。

ちなみに去年の記事はこれ

※余談
VFRからBMW Motorrad R1200R(2007)に乗り変えてブログを書き始め、この8月で満5年。
つい先日77,777kmを越えた妻のF800ST(2010)とともに現在まで無事故で迎える事ができました。
一重に周囲の協力があってこそと痛感しております。

今後とも、当ブログをよろしくお願い致します<m(__)m>




◆初日 8月13日(土) 快晴 

渋滞を嫌い、この時期の出発は夜中と決めている。

午前3時、出発。気温26℃。

夏とはいえこの時間は寒くメッシュウェアの下に一枚着込み、中郷SAで暖かいコーヒーを啜る。

磐越道に入ると電光盤に東北道交通集中80km規制の文字。
いよいよ混んできたようだ。

安達太良SAで給油し一気に仙台を抜けてしまおう。
ここから先、長者原SAまで全てのPA/SAで本線まで伸びるパーキング待ちの渋滞が発生。

一関ICで降りて栗駒山の須川温泉を目指す。

目標どおり午前9時、栗駒山荘到着。

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ここの展望風呂はいつ来てもいいですね。

何回も来ていますがここまで晴れたのは初めてかもしれません。

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鳥海山でしょうか。ここからは初めて見えました。これからこの山を目指して走ります。

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川原毛地獄ですが散策した事はありません。

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途中の道の駅で稲庭うどんを。去年食べた佐藤養助本店には到底及ばないけど美味しいです。

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県道58号が面白そうで行ったけど狭小路九十九折、1車線区間多し、交通量もそこそこあるうえ見通しが大変悪く、
何回かヒヤッとしてあまり楽しくなかったので通行の際はご注意を。

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鳥海山へは北側から入る。

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前回来た時は台風直撃でもうそれは大変だったのですが、鳥海山の御姿、初です。(頂上は雲が)

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パイクで行ける最高地点です。新しいタイヤで鳥海ブルーライン堪能しました。

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展望台から山頂を望む。

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好天に恵まれ、

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日本海は素晴らしい展望でした。

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バイクも多かったですね。

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こういうところに居るのは誰かが持ち込んで?それとも麓から登ってきた・・?

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麓まで降りてきました。

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太平洋側から一気に日本海側へ。

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標高差も地域差もあり、暑かったり涼しかったりと長い距離を走っていることを実感する。

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山形県内まで戻り、今日の宿は始めての体験となる「宿坊」です。

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別に修行をするわけではありませんが、これも経験です。

鶴岡市は羽黒山近くのにある300年の歴史を持つ「大進坊」さんにて。

部屋も所々リニューアルされていました。宿坊にベッド、トイレは洗浄便座付というオシャレ。

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大広間。夕食や朝食を頂きます。訪れた方のたくさんの写真が飾ってありました。

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神殿。まずはここで参拝し、翌朝に「祈祷」が開催される神聖な場所です。ここで食事をとるグループもいます。

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ご主人(正確な呼称が分からない)ともうひとかたが私たちを正座と土下座にて迎えて頂きました。
なんだか私たちのようなバイク乗りが旅行気分で来るとこでは無い感もありますが、
お世話になりますという日本の「礼」を最も感じられる所かも知れません。

到着すると向かって右の部屋にて記帳。館内と食事の案内を受けます。

一応広めな浴場もありますので、汗を流して・・


メシ だ !


宿坊なので精進料理です。これが楽しみで来たようなものです(煩悩の塊)

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精進料理なので魚は通常つきませんが、酒のつまみという事ですって。

説明によると山菜は春に採ったものを保存し塩漬して抜いたもの、胡麻豆腐、庄内豆腐(右下のドーム型)、等々全てにおいて自家製。

まずは無事を祝いビールで乾杯。ウマい!五臓と六腑に染み渡る大瓶。今日は結構走ったので特にウマい。

ツーリングにしては色の無い食事かも知れませんが、是非一度食べて頂きたいとおススメできるほど美味しい。
心を感じる一品一品。これほど噛みしめて味わう料理も珍しい。

山菜が秀逸。筋張ったり繊維が残ったりとそんなイメージだがそれは皆無。
これに庄内米が食べ放題です。またこのお米が美味しいんですよ。三杯頂きました。


夜になると近くの羽黒山五重塔がライトアップされます。(当日は19時頃~21時)

疲れてましたが、せっかくなのでここまで来たら行って見ましょう。

大進坊からは歩いて15分、境内から五重塔までは15分くらいでした。

200円の協力金を払い、足元を照らす提灯を貸してくれますが、人が多く不足して私達のはありませんでしたが、提灯が暗すぎて意味無く不要です。

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かえって荷物になるので提灯は雰囲気重視ですね。

ところどころライトアップされています。

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進むと見えてきます。

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中には大国主神が祭られていると事です。

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二階から上は窓も無く外に出られるような感じもないので屋根が五段ある平屋建てという解釈でしょうか。中には階段があるのか、不明でした。

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往復でそこそこ歩くので疲れて21時就寝。

本日の走行 680km



◆2日目 8月14日(日) 晴/にわか雨(磐越道)

祈祷は午前6時30分から。

神殿に全員集められ、ご主人の祈祷と出羽三山と歴史、庄内という土地、について教えを頂く。

早朝より神道に浸る事もそうは無く、朝陽が入り明るく堂内も神聖な雰囲気になります。

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周辺も宿坊が多いです。

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朝食、午前7時に全員。各部屋ごとにあった仕切りも無く合宿状態となる。

朝はこういうのがいい。身体に受け入れやすい。全部自家製。庄内米引き続き今朝は2杯。
左下はあんころ餅。あんこも自家製。メロンは妻に取られペロリといかれる。

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今日は道の駅朝日でスタンプを押す以外何も用事は無いので、宿坊内にポスターが貼ってあった、
スタジオセディック庄内オープンセット、とという所へ行ってみました。

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色々な映画撮影で使用されているオープンセットとの事。日光のアレみたいなものでしょうか。
駐輪場がありますが砂利・土ですので雨天時はヌタヌタになるでしょう。

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園内はバスで移動できるチケットがありますのでそちらをお勧めしますが結構歩きます。

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扉が開く家屋セットもありますが、、ヒェッ・・

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るろ剣で志々雄真が座っていたところ(本文と写っているオッサンは関係ありません)

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この前の庭は剣心が宗次郎に逆刃刀を折られた場所です。

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抜刀術でしょうか、残念ながら強そうには見えないですね

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食事処やイベント会場もあります。

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日本映画好きにはいいのではないでしょうか。たくさんの作品がここで撮られているようです。

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このあとスタンプを押して帰路に、となるが高速道路が軒並み30km、40kmの渋滞のため
勿来で降りて石岡まで一般道(これも渋滞)を進む事となる。

これは効いた。体力を使い果たした感じで自宅着。

本日の走行 580km お盆休みツーリング、終了~





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2016年8月 8日 (月)

R1200RSで行く2016北海道⑦完結 美瑛・苫小牧~帰路

2016北海道ツーリング 完結編

前回までの記録はこちら

①出発~小樽
②留萌・稚内
③宗谷・紋別・網走
④知床・羅臼・野付半島
⑤中標津・根室・納沙布・釧路
⑥帯広・富良野・旭川


◆8日目 7月19日(火) 雨時々曇り 美瑛・苫小牧~帰路

北海道最終日の朝、今日も雨となった。

苫小牧発のフェリーは1845のため大分時間はあるので、とりあえず昨日寄れなかった美瑛あたりを目指して走る事にする。

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美瑛の丘やその周辺の画像を

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美瑛・富良野周辺に多い「この車は外国の人が運転しています」というステッカーを貼っているレンタカー(”れ”か”わ”)を見かけたら、
車間を多めにとるなり注意されたし。
道路のど真ん中でいきなり急停止したり、何の合図も無く急な左右折をしたりと大変危険でです。
こんなのに巻き込まれないように自衛しましょう。

あと、レンタル自転車。苫小牧で話したオジサンも自転車の飛び出しで事故りそうになったと言ってました。


この辺りまできたらおススメの道路があります。
ツーリングマップルにも載っている「ジェットコースターの路」。
アップダウンの大きさからそう名づけられたようですが、その名のとおりこれは走ると良く分かります。

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目印も無く、大変分かりにくい場所ですが通り過ぎても探して、1往復してみて下さい。

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ただし、こういう輩がいますので気をつけて下さい。日本語通じない人たちです。
もう一体何やってんだよ・・

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美瑛駅より少し南下したところにあるレストハウス想い出のふらの。
ジェットコースターの道を通り過ぎてここでUターンした。

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昼が近いので、このはずれにある売店でとうもろこしを頂きました。

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真っ白い「ホワイトショコラ」。生で食べたほうがおいしいデスょと、若干北川景子似の店員さんに勧められて、

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冷やしてあるホワイトショコラを半分生、半分茹で、ゴールドラッシュを焼き、カットメロン(その場で切ってくれる)を頂きました。

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ホワイトショコラ、絶品でした。確かに生の方が美味しいです。瑞々しく甘い。ここに来たら是非食べて頂きたい一品。
え~生で~?と思うかもしれませんが食べた瞬間にあっおいしいと言葉が出るくらい意外な感じです。
焼きもかなりイケます。北海道のメロンは何処で食べても美味しい。
メロン好きな妻はいつものようにペロリといきました。

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途中、最後の寄り道をして・・さぁ帰ろうか。

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ここから進めば進むほど旅の終わりに近づいていく。

苫小牧に近づくと雨が強くなり、早くFTに着きたいところだがスロットルは緩む。


雨の苫小牧西港へ到着してしまった。

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ホクレンフラッグも3色は集めたが道南の黄色が取得できず。
苫小牧近くにホクレンが無く泣く。

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道内を8日間に渡り走り続け、RSは大分汚れてしまった。
とりあえずここまで2台とも無事故・無転倒で周ってきた。

タイヤの真ん中はもうすでに限界近くまで擦り減り、コーナーでは力でバイクを倒さないと
曲がらなくなり、オイルも焼けてきてシフトも入りずらい。
メッツラーZ8M、新車時装着タイヤだが現在14,000kmを超え相変わらず良いライフ性。
テレレバーからテレスコに戻り、Fブレーキの使い方がヘタなせいかFタイヤの減りの方が早い。

距離的には2,500kmと大した事は無いがRSとは初めての長距離長期間なので感無量です。


帰りは「ふらの」で大洗を目指します。

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苫小牧FTのお土産屋が充実していて、買い忘れても大体ここで揃う。

誘導してくれるのでまず迷うことは無い。並べて置いたのち、建物内で乗船手続きを済ませる。

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流石に名古屋までの人は居ないか~。

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17時過ぎ頃、乗船準備開始。フェリー前までのわずかな集団ツーリングが始まる。

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ここから乗船までが長い。みなさん待機時間で最後の写真を撮るなどする。

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撮って頂きました。

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このフラッグがお気に入り。(メッセージでは無くイラストのほう)

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では乗船開始。濡れたスロープが何気に怖い。

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更にスロープを一段降りて船首の方へUターン。行きと同じ。

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帰りのふらのには和室(スタンダード個室・家族向き)がある。

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4人部屋だが狭いだろう。装飾に凝った内装。

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障子を開けるとそこは海。なかなか趣がある。

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まずはメシ。ふらののレストランの方がさっぽろより広いように思える。メニューはほぼ同じ。

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船内設備。

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さようなら北海道。楽しかったツーリングありがとう!また行くよ!

本日の走行 220km



◆最終日 7月20日(水) 晴れ 大洗

朝陽を撮ろうと午前4時に起きて窓を開けるも雲が多く断念。畳と敷布団で二度寝を楽しむ事に。

朝食バイキングを済ませ、仙台沖を航行するデッキへ出ると久しぶりの晴天。

北海道ではなかったような夏の暑さが肌を覆う。

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妻は朝風呂してからずっと寝ている。携帯の電波も入らずずっとデッキのベンチで昼寝をして過ごす。

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帰ってくる頃には関東も梅雨明けしているハズだったが、どうやらまだのようだ。

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その割にはやたら晴れている。

19時間の航行を経て、大洗港へ入港。帰ってきてしまった。海の色がまるで違う。

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大きな船は狭い港内で180度向きを変え、全く無駄なく着岸していく。

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8泊9日、全走行距離約2,500km、撮影ショット数約1,500枚、使ったお金30万円くらい(準備資金や付帯費用含む)。
逝ったモノ:RSのヘッドライト球切れ、インカム(インターフォンF5)、私のヘルメットのシールドが上部から浸水しピンロックとシールドの間が曇って前が見えなくなる(ショウエイネオテック)、
STのバッテリー(製品不良でセルが回らなくなる寸前)、RSのタイヤがそろそろ。



最後まで読んでくださった方へ。

ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
無事に帰ってこられました。読んで頂いた方、全員へお土産でもと言いたいところですが破産してしまうため、
このブログを以って土産話とさせて下さい。


妻のバッテリーが逝きそうなので帰り道にそのままディーラーへ寄って入院。

帰ってからも、とっかりセンターで撮った動画ばかり見て余韻に浸る妻だが、私共々明日から仕事に復帰。

今年、これから北海道へ立つ人も多いでしょう。

行きのフェリー前と帰りのフェリー前で某SNSにアップしたところ、大変たくさんの方からいいねを頂きました。
みんな北海道への感心が高いんだなあとつくづく感じました。

試される大地、北海道。”聖地”と云われる理由、確かに感じ取って参りました。

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