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2018年7月17日 (火)

【三陸】R1200RSで行く南三陸 初日


前日の思いつきで急遽、三陸へツーリングへ行くことになった。
あれから7年。
どうなったのだろうか。




◆初日 2018年7月15日(日) 曇~濃霧



通常関東はこの時期また梅雨である。
今年はかなり早く明けたのは良いが、去年のようにさっさと秋が来るのだろうか。

とにかくここしばらくの忙殺で忘れていたが、
自分のこれを読み返したら泊まりのバイクツーリングは1年以上振りだった。
計画はあったものの悪天候により車だったりキャンセルしたりと何かと縁に恵まれなかった。
やっと落ち着いてきて余裕が出できたので、計画してみた。
大船渡で宿が取れたので南三陸方面を目指そうと思う。
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何をするか、行くか、は全く考えていない。
妻が行ったことの無い松島へ寄り、あとは・・う~んどうしよう。
どれくらい復興してるか分からないので、とりあえず行ってみよう。

午前6時出発計画が15分遅れにて出発。
最近、早朝起きツーリングから離れていたため起きるのがツラい。
天気予報で「全国的にこの3連休は晴れて暑くなる」とのだったので、
暑さ対策は万全にして行こう。
中郷SA、朝食。
磐越道~東北道、安達太良SAで給油。
渋滞無くそのまま松島へ。午前9時45分着。駅から少し上の無料パーキングに停める。
他にバイクはいない。海岸へ降りる道は駐車場待ちだろうか、渋滞している。

仙石線、松島海岸駅。天候は曇り。
仙台へ復興支援で転勤していた頃、一度だけ電車で来た事がある。
当時はまだ仙台~ここまで開通したばかりで、その先はバス輸送だった。
石巻方面から当たり前のように入線してくる列車を見るだけで時間の経過を感じる。
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これで日本三景を制したこととなる。(天橋立は遠くから見ただけだが良しとしよう。)
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仙台あたりに来たなあ、という実感が湧く銘菓たち。
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なんの情報も持たずきたため、何をして良いのか、目的も無いので、

遊覧船乗るか


50分1500円のやつ。
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一隻でかなりの人間をブチ込む収容する。
船の2階は室内外を問わず「グリーン料金」で別途600円かかるのは笑った
しかもこの事実を知るのは乗船後。
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ケチな私達は当然1階。船尾デッキに陣取る。
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島を説明してくれる音声ガイドが流れているが、14knくらいの航行速度を生む
爆音のディーゼルエンジンの真上にいるため何も聞こえん。
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途中からついてきたウミネコに興味をもっていかれて誰もガイド聞いていない様子。左の小さい島は仁王島。
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ふっさふさですね。こちらを見ています。
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あと、ウミネコと一緒に船についてくるこの人たちは何なんですかね・・
出航までこんな感じで近くにいてタバコとか吸っちゃって待機してる。
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で、つきまとい追い抜いていく。ぶち抜きざまに手を振ってく。紫ニッコニコで草。
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往年の名曲、O黒摩季の「ら・ら・ら」を大音量で流しながら遊覧船を追いかける目的不明なチームもいた。
'91年頃のゲレンデかと錯覚したわ。

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まぁなんだ・・あれだ・・その色々とあるんだが・・うん、まぁ・・いいゃ

次は隣にある五大堂へ行ってみよう。
なんかもう今日は、The Sight Seeingって感じだ。
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あと有料の橋渡って、その後、瑞巌寺へ。国宝なので有料。
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と、その前に「牡蠣食べたい」と妻が言うので入口の手前にある「伊達なおみやげ堂」というお店で、生牡蠣を食べていくことに。
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イートンインになっていてバー的な構えになっている。
牡蠣5Pドリンクつき1500円をオーダー。
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生は女川産という事だが、これがうまい。
身も大きく、味も濃厚。ポン酢が一番相性良かったように思える。
貝に溜まる汁とポン酢を飲むのを忘れずに。

あまりにもウマかったため追加オーダーして今度は生×2、焼き×3。
生が良い。浦霞とでやりたい。
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で、境内へ。
建築様式も見事ながら、特筆すべきは、庭と樹木を含めたレイアウト。
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メンテしているものと思われるコケ。
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細かい話だが、コケと砂利を見切りに石などを使用せず、そのもの同士をぶつけて仕上げる技法は
ホントにキレイな収まりだと思う。
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全体がそうだがお堂も含め、基本モジュールが広いので歩きやすい。
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残念ながら堂内は撮影禁止。スマホで派手に撮ってる家族連れいたけど。
価値分かるのかな。
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いつも心を中を視られているかも知れませんね。
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彫る技術、維持する技術、財産ですね。
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仏教建築も色々観てますが、一級建築士の妻曰く今までで一番良かったそうです。
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夏で暑いのに、堂内から庭園を観ながら微かに流れる風が凄く涼しいんですよ。
堂内と堂内の廊下からみる庭園とで、スペースが完成されているんですよね。
是非、一度は訪れてみて下さい。
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なんか甘いものが欲しくなった、と妻。
甘味処があった。
しかし随分と凝ったことやるじゃないか~
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しらすと大分迷って、ここは黙って、くらげ
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この形と感じはカップの既製品を機械にセットするとうねうね出でくるタイプのだろうが、
くらげはくらけだ。予想通りのコリコリはそれ以上でも以下でもない。

しっかり観光してたら16時になってしまった。
大船渡はまだ随分先だ。やばい。


着いた。18時20分。17時チェックイン予定がこれ。三陸道と一般道の流れが良くて助かった。
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久しぶりにガチの温泉ホテルに来た。バイクはエントランスの脇に置かせてくれたゾ。
なんといっても売りは大船渡湾のオーシャンビュー!





なんと部屋は最上階の5階!さぁ行こう!







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          W w ! ? w W? W ?  ?w W w  ?




こっこれは!


まさかの濃霧。東北に来る時は必ず悪天候なので今回も漏れなくそのようだ。
のちほど聞いた話だが、霧は出やすいらしい。そしてすぐ消えていくと。
これではどうしようもないので、風呂だな。
露天風呂が掛け流しだが大人2人でいっぱい。
内湯は大きいので問題無しです。海の近くなのでやはりしょっぱい。
では、このホテル最も口コミが良かった


メシだ 




室内での料理は単焦点を使えとあれほど肝に命じたはずなのに、
またズームをつけてきてしまった。
よって料理の写真は相変わらず使いものにならず・・
メニューだけで・・。
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全般味付け濃い目。こういう所は仕方ないだろう。
全ておいしく頂きました。アワビのステーキは目の前の陶板で焼くタイプが好きだなあ。
と、言いたいことは言っておこう。

お詫びにウミネコがなんか食ってる画像置いておきますね。
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宴会場で割り当てられるテーブルで頂く形式。
とにかくボリュームは多い。足りないってことはまず無い。
久しぶりの止まりツーリングのせいか最初の生ビールがウマ過ぎて気絶するかと思った。
明日は晴れるといいですなあ。


即寝。


本日の走行500km
翌日は次回。

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