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2016年10月16日 (日)

【日帰り】R1200RSで行く四万温泉

9月は晴れた日が3日しか無かったそうだ。(多分東京)
陽に当たらないと衰弱する私にとっては非常事態なのだ。

その晴れたうちの1日はロードスター4耐観戦と、試乗会の無料招待券(メーカー主催)に見事当選した妻と、
つくばサーキットで遊び倒したりしてました。

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ちなみに、この様子はまた後日書きます。

ディーラースタンプラリーも無事ゴールしたのもつかの間、モトラッドつくばのK店長より、
「表彰するので何か一言喋って」という当日の無茶振りも制覇し、
記念品のマグカップを頂戴して今年も無事終える事ができそうだ。

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と、いう雑多な日を過ごしたここ2ヶ月。

ライダーにとっては雨が続いた暗黒時代の終焉を迎えるかのように少しずつ天候が快復し、
秋のツーリングシーズン到来となってきた。




◆10月16日(日) 快晴


午前630出発。本日はソロである。理由はまだ書けない。(なお夫婦関係は良好である)

茨城県南部気温、9℃

なんか息が見えるんだが、秋はどこ行った?

日光と随分迷ったが、妻から今後のツーリングのための調査依頼もあり、未踏の地である四万(しま)温泉へと向かう事にする。

晴れて気温もぐんぐんと上昇しているが、今シーズン初のグリップヒーターはダブル。

とにかくバイクの多かった東北道を走り抜け、脇目もふらず、寄り道もせず一気に四万温泉の積善館、午前10時到着。

では早速温泉へ行ってみよう。

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行楽シーズンの休日ともあってチェックアウト後の宿泊客や観光客で結構ごった返してました。

一体バイクはどこに停めたら良いのだろうか。
道路標識には「駐車禁止、但し二輪を除く」とある。
私は法の元、審判の末、許可を頂いたのだ。

一度は写真やネットでお眼にした事があろう積善館。
建物と”元禄風呂”の造りで有名な旅館だ。

残念な事に修繕工事の足場が架設中。

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日帰り入浴は午前10時~。料金1,200円/大人。
元禄風呂と、入らなかったが内湯に入湯できる。

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この扉の向こうは浴場直結の脱衣場なので扉が開いた時に一瞬室内が丸見えになる。
気休め程度の暖簾がかかっているが、部屋内から見るとまるで役に立っていないのが分かる。

ご婦人が入浴の際は殿方の入口前を通るため、扉側へうかつにを見せて着替えたり、
ご宝塔を見せびらかし惨事とならないよう紳士のわきまえを持って臨んで頂きたい。

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内部は撮影禁止なので感想を・・

・ぬるい。とにかくぬるい。湯に浸かっているはずなのに寒くなってくる。どこの浴槽でも温度は同じ。
 特別な入浴方法があるのかと不安になるほどぬるい。
・思ったよりも小さい。大×1、小×4、からなる浴槽だが、小は私のような体格だと
 定員1名、体育座りで2名。
・内部の意匠は素晴らしい。大人の社交場という感じだ(意味深)。
・床が暖かい。地熱か?と思う位、暖かい。もしかしたらこれで湯を温めているのではとか。

夜になってぼんやりした照明のもとで湯気が立ち込めていたらもっと良い雰囲気かも知れない。

塩化物泉だったが湯冷めし、寒くなって早々に引き上げる事にする。ちょっと期待外れだったな。


せっかく来たのに、なんか惜しいので散策する。

四万温泉は共同浴場もある。よくガイド本に出てくる「河原の湯」。
橋の麓に鎮座している。ぱっと見、公衆トイレのようだが・・せっかくなので入ってみる事にする。

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扉を開けると脱衣場になっている。着替えの最中も、中の様子を見に来る人が扉をひっきり無しに開けたり閉めたりと、
タイミングよっては外から丸見えになるため脱衣は紐一本で全てが脱ぎ捨てられるようなファッションが望ましい。
つまり浴衣(ノーパンVer)だ。入浴には最強の衣である。

紐を引きあわらになったタイミングと扉が開くそれが同じだったら全てをあきらめるしかない。

撮影禁止・アップ禁止の記載が確認できなかったため晒してしまうが、
定員は2人といったところか。

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ここは先程とは違い、熱い。多分45℃は超えている。しかし冷え切った身体には最高のお湯だ。

ナトリウム-カルシウム塩化物硫酸塩泉(低張性中性高温泉)のかけ流し。
この小さい浴槽にこの湯量は大変贅沢。

たまたま誰も居なかったが共同浴場なのでマナー守って入りましょう。
気持ちよく入らせてもらったら脱衣場の箱にお金も忘れずに。

おかげですっかり温まった。気温も上がってきて半袖で丁度良い。ただし周りで半袖は私だけだが。


秋の気候になりつつあるが、紅葉にはまだ遠いようだ。

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透き通った四万川の冷たい水。岩陰に魚が泳いでいました。

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もう一軒気になるところがあるが受付時間まで少し時間があるため、
上流の四万川ダムに時間潰しに。


堤体下部と上部が歩行できます。

上部から。減勢工がよく見えます。

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非常用洪水吐からの越流をこんな間近で見られたらたまりません。

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下は公園になっており、放流先の四万川も歩けるようになっていますので、
堤体の正面から観る事ができます。
ここで放流+越流してきたら間に合わないでしょうね。

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そういえばバイクも少しだけリニューアルしました。

ステッカー類をベタベタ貼り直した程度ですが・・

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時間なったので同じく温泉街にある「やまぐち館」へ。

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大きく立な温泉旅館でした。

渓流沿いの露天風呂に興味があって寄りました。日帰り。1,000円/大人。12時~


こういう大きな施設で日帰り入浴というと片手間扱いされる事も多いのですが、
車輌の誘導から案内、挨拶、帰る時まで丁寧な対応をして頂きました。
何も情報が無いですが、こういう宿なら宿泊してもまず失敗は無いでしょうね。

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撮影とアップロードに関しては旅館の方の許可を得て掲載しています。

時間帯で男女の露天風呂が変わりますが、どちらも良さそうです。
今日私が浸かった渓流露天風呂は加温循環式かなと。
なお、お題目大露天風呂は源泉かけ流しとの事。(12時~19時女性用)
目当ての女性を誘うのに如何でしょうか。渓流の見えるかけ流しで「しっぽり」等々。

で、入ってみましたよ。

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日帰り一番乗りなので誰も居ない贅沢な露天風呂を独り占めしてやりましたw

眼下にはきれいな清流が。紅葉、積雪頃のそれは大変見事な景観でしょう。
天井なんかもよく造りこんでいました。どこを見ても目で楽しめるようになっています。

宿泊して夜、ゆっくりと浸かりたくなりました。

日帰りツアー(風呂とメシがついてるようなやつ)の観光バスが入るので、
12時の受付と同時に行って空いている時を狙うのがおススメなような感じです。
私が出る頃にはツアー客と思われるご老体一派がいらっしゃいました。


ツーリングとしての「道・食」はいまいちな場所ですが、「ゆっくりと温泉でも」という言葉には
良く合う場所だと思います。
渋温泉同様、身体に優しい湯なので何度でも浸かっても湯当たりしにくく温泉三昧といったところでしょうか。

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本日の走行500km。とにかくバイクの多い日だった。

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