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2016年8月 7日 (日)

R1200RSで行く2016北海道⑥ 帯広・富良野・旭川

2016北海道ツーリング続き

前回までの記録はこちら

①出発~小樽

②留萌・稚内

③宗谷・紋別・網走

④知床・羅臼・野付半島

⑤中標津・根室・納沙布・釧路




◆7日目 7月18日(月) 雨時々曇り 帯広・富良野・旭川

これだけ滞在すれば雨に当たる日があるのも仕方ない。
東京で雨雲を引き止めてくれていた方の力に限界がきたのか、降りだしてしまう。

宿泊したホテルだがここも庇が無く雨ざらしとなる。

”バイクに優しい”というキャッチコピーと安さに惹かれて「別館」で予約したが、ホテル入口から部屋までの到達距離が果てしなく遠いうえ、
階段でのアップダウン有り、部屋の窓を開けると網戸は大きく破れ、
空調が設置されていないため窓を開けての換気もできず(照明に吸い寄せられた虫が部屋に入ってくる)、
これはなんとかならないかとフロントへ問い合わせたところUB付ツインの本館部屋へのアップグレードをしてくれました。
ちなみに本館も空調は無しだが、扇風機は設置。

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結果、バイクには非常に厳しいホテルという印象です。試される大地、北海道。

朝からレインウェアを着込み、今日の予定は本来は釧路~タウシュベツ~三国峠~旭川だったが、
初頭で書いたようにタウシュベツ川橋梁水没でガイドツアーキャンセルしたため富良野経由で旭川入りする。

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この日のメインイベントは帯広の六花亭本店。

9時の開店を目指して出発する。

天候も悪く特に寄りたい所も無かったため早々に到着する。
バイク用パーキングがあるのが有り難い。(通路でしたがw)

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開店時間直後、ともあって第一陣のお客さんで店内は混雑していたが、
久しぶりに人の多いところに戻ってきたため、なんだかちょっと良い意味で違和感がある。

ここでしか食べらないこれを目当てに帯広までやってきました。

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このサクサクパイ目当ての人も多く、少し並びます。

他のものと合わせて買って店内の立席テーブルでイートインです。ホットコーヒーは飲み放題です。

早く食べたいせいか焦ってピントが合わない。ひとり二本。

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これは美味しかった。甘すぎず、パイのしっかりとした重厚なサクサク感と出来立てのクリームの食感が相性良く、
ブラックのコーヒーが進む。帯広に寄った際は是非ご賞味を。

ここで会社へのお土産を揃えようと思う。
店内の欲しい商品を専用の用紙に数量と送り先を書き込み、発送カウンターのキレイなお姉様が受付をしてくれる。
なお、商品は工場から直送なので店内の商品をカゴに持って、というかさばる思いはしなくて良い。

空港で販売していない、ここでしか買えない物が多々あって、
のちほど会社で配った「北の大地ひろびろ」という水色と桃色の包装のお菓子が特に女性に大変喜ばれた。
これが分かっていたら普段お世話になっている方々へ発送すれば良かったと後悔気味。

店内で食べて数多い商品からお土産を選ぶだけでも30分以上はかかるので余裕を持った計画をおススメします。

なお、出発時RSのヘッドライトバルブが玉切れ。
雨天のためハイとローのバルブを入れ替える作業も出来ず補助LEDライトを前照灯としてこのまま走る。



帯広を後にして富良野方面へと向かう。

明日、苫小牧へ向かう際に寄ろうとしてたラベンダー畑だが、雨も止みしばらく降らなそうになってきたため、もう今日寄ってしまおう。

3連休最終日ともあって予想通り中富良野あたりのラベンダー畑パーキング向かう道は大渋滞。

ファーム富田のバイク用パーキング。(電球モードのまま撮影)
写っているバイク全て関東ナンバー。

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とにかく凄い数の人だった。

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特にアジア系外国人(大陸と半島)が全体の9割を占めていて、とにかく声が大きい。

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日本語が全く聞こえてこない。私達はいつのまにか国境を越えたのだろうか。

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日本のおばちゃん集団の大きな声すら掻き消されてしまう。

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そんなおばちゃん達の日本語が聞こえた時は安心感すらある。

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晴れればキレイによく見えるだろうが、とてもそういう気分にはならない。

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箱根や台場など比較にならないほど。
外国人を招致しすぎて日本人が来なくなるという爆買ブームの二の舞とならなければいいですが・・

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入園もパーキングも無料とあって観光収益は低そうに思える。
”色々”な対策も踏まえ入園有料化にしても良いと思います。こういうところは。

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とても鑑賞するという環境ではなかったため、さっと見て離れる。
咲き乱れる色とりどりの花は大変見事で、育てた人の愛情が伝わってくるようでしたが、私たちはリピーターにはなれなそうだ。。

ここから少し離れたポプラファーム「サンタのヒゲ」へ

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今日は甘いものだらけ。メロン1/2にソフトクリーム。女子供が喜びそうなものだが、
バイクウェアのオジサン集団もばくばく食べてて草生える。

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まだ少し時間が早いため十勝岳方面へ行ってみる。

周辺の雲や霧をみている限り、山の天候は確実に悪いと予想できるが・・

ここでとうとうインカムが逝く。

雨で本体とコネクタ部分から浸水しているようだ。

防水仕様だがコネクタ部分が劣化しはじめマイクの不調やらを経て、5年で天寿を全うされた。

やはり山の上は雨と濃霧。吹き上げ温泉の辺りから早々に下山する。

旭川市内に入り本格的に雨となる。市内のカー用品店でバルブを購入するも作業ができす。


北海道最後の夜は安かったスーパーホテル旭川にしたがこれまた庇が無くずぶぬれとなる。

富良野がああなら旭川も同じような環境になる。
日本語も英語も話せないまたは通じないものだからチェックインでなかなか手続きが進まず列ができる。
そして漏れなく集団で行動するためビジホの狭いフロント前は人でごったがえす。
大きいトランクを盾代わりに無理やりエレベータに乗り込んでくる。機動隊か。
降りる前に乗り込んできて降りようとする人を睨み付ける。なので文句を言うが通じない。
基本体当たりで譲らない。なので大人気ない私も当たっていく。
毎度毎度とにかく声が大きい。翌日も朝食バイキング時から大声を聞かされ気が滅入る。

ホテル内の自販機にもこのような表記があるくらい中韓が多い。

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夕食を求めて散歩がてら旭川駅に。

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道内二番目の都市との事で駅は大きく開放的。

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いずれここまで新幹線がくる事を期待して造られているような感じがします。

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それも当分先の事でしょうか・・

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旭川と聞くとラーメンで山頭火本店があったりしましたが、札幌に寄れない今回のツーリングなので、
スープカレーをここで食べる事にしてイオン内のお店へと行ってみました。

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店の人の感じが良くは無いものの美味しかったです。まあ一応食べた、という事で。

ホテル近くの地ビール館みたいなところでヌっルいビール飲んで就寝。

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批判的な表現が多くなってしまった今回の記録ですが、せっかく行ったのに対応が悪かったりだと
楽しい気分も台無しなので、これを反面教師にして何か生かせられるようにしたいと思います。(会社の所感並)

楽しいツーリングも明日で北海道を離れます。
この終盤で迎える悲壮感はもう何回も経験しているはずなのに、いつもさびしい。

現実に戻ってしまう嫌悪と、それでいてこれからの仕事の段取りや予定を考え始めている現実も合い混じってますます帰りたくなくなってくる。
明日、ここからまた稚内に向かいたい。

本日の走行 333km


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