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2016年8月 8日 (月)

R1200RSで行く2016北海道⑦完結 美瑛・苫小牧~帰路

2016北海道ツーリング 完結編

前回までの記録はこちら

①出発~小樽
②留萌・稚内
③宗谷・紋別・網走
④知床・羅臼・野付半島
⑤中標津・根室・納沙布・釧路
⑥帯広・富良野・旭川


◆8日目 7月19日(火) 雨時々曇り 美瑛・苫小牧~帰路

北海道最終日の朝、今日も雨となった。

苫小牧発のフェリーは1845のため大分時間はあるので、とりあえず昨日寄れなかった美瑛あたりを目指して走る事にする。

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美瑛の丘やその周辺の画像を

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美瑛・富良野周辺に多い「この車は外国の人が運転しています」というステッカーを貼っているレンタカー(”れ”か”わ”)を見かけたら、
車間を多めにとるなり注意されたし。
道路のど真ん中でいきなり急停止したり、何の合図も無く急な左右折をしたりと大変危険でです。
こんなのに巻き込まれないように自衛しましょう。

あと、レンタル自転車。苫小牧で話したオジサンも自転車の飛び出しで事故りそうになったと言ってました。


この辺りまできたらおススメの道路があります。
ツーリングマップルにも載っている「ジェットコースターの路」。
アップダウンの大きさからそう名づけられたようですが、その名のとおりこれは走ると良く分かります。

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目印も無く、大変分かりにくい場所ですが通り過ぎても探して、1往復してみて下さい。

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ただし、こういう輩がいますので気をつけて下さい。日本語通じない人たちです。
もう一体何やってんだよ・・

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美瑛駅より少し南下したところにあるレストハウス想い出のふらの。
ジェットコースターの道を通り過ぎてここでUターンした。

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昼が近いので、このはずれにある売店でとうもろこしを頂きました。

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真っ白い「ホワイトショコラ」。生で食べたほうがおいしいデスょと、若干北川景子似の店員さんに勧められて、

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冷やしてあるホワイトショコラを半分生、半分茹で、ゴールドラッシュを焼き、カットメロン(その場で切ってくれる)を頂きました。

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ホワイトショコラ、絶品でした。確かに生の方が美味しいです。瑞々しく甘い。ここに来たら是非食べて頂きたい一品。
え~生で~?と思うかもしれませんが食べた瞬間にあっおいしいと言葉が出るくらい意外な感じです。
焼きもかなりイケます。北海道のメロンは何処で食べても美味しい。
メロン好きな妻はいつものようにペロリといきました。

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途中、最後の寄り道をして・・さぁ帰ろうか。

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ここから進めば進むほど旅の終わりに近づいていく。

苫小牧に近づくと雨が強くなり、早くFTに着きたいところだがスロットルは緩む。


雨の苫小牧西港へ到着してしまった。

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ホクレンフラッグも3色は集めたが道南の黄色が取得できず。
苫小牧近くにホクレンが無く泣く。

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道内を8日間に渡り走り続け、RSは大分汚れてしまった。
とりあえずここまで2台とも無事故・無転倒で周ってきた。

タイヤの真ん中はもうすでに限界近くまで擦り減り、コーナーでは力でバイクを倒さないと
曲がらなくなり、オイルも焼けてきてシフトも入りずらい。
メッツラーZ8M、新車時装着タイヤだが現在14,000kmを超え相変わらず良いライフ性。
テレレバーからテレスコに戻り、Fブレーキの使い方がヘタなせいかFタイヤの減りの方が早い。

距離的には2,500kmと大した事は無いがRSとは初めての長距離長期間なので感無量です。


帰りは「ふらの」で大洗を目指します。

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苫小牧FTのお土産屋が充実していて、買い忘れても大体ここで揃う。

誘導してくれるのでまず迷うことは無い。並べて置いたのち、建物内で乗船手続きを済ませる。

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流石に名古屋までの人は居ないか~。

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17時過ぎ頃、乗船準備開始。フェリー前までのわずかな集団ツーリングが始まる。

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ここから乗船までが長い。みなさん待機時間で最後の写真を撮るなどする。

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撮って頂きました。

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このフラッグがお気に入り。(メッセージでは無くイラストのほう)

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では乗船開始。濡れたスロープが何気に怖い。

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更にスロープを一段降りて船首の方へUターン。行きと同じ。

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帰りのふらのには和室(スタンダード個室・家族向き)がある。

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4人部屋だが狭いだろう。装飾に凝った内装。

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障子を開けるとそこは海。なかなか趣がある。

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まずはメシ。ふらののレストランの方がさっぽろより広いように思える。メニューはほぼ同じ。

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船内設備。

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さようなら北海道。楽しかったツーリングありがとう!また行くよ!

本日の走行 220km



◆最終日 7月20日(水) 晴れ 大洗

朝陽を撮ろうと午前4時に起きて窓を開けるも雲が多く断念。畳と敷布団で二度寝を楽しむ事に。

朝食バイキングを済ませ、仙台沖を航行するデッキへ出ると久しぶりの晴天。

北海道ではなかったような夏の暑さが肌を覆う。

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妻は朝風呂してからずっと寝ている。携帯の電波も入らずずっとデッキのベンチで昼寝をして過ごす。

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帰ってくる頃には関東も梅雨明けしているハズだったが、どうやらまだのようだ。

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その割にはやたら晴れている。

19時間の航行を経て、大洗港へ入港。帰ってきてしまった。海の色がまるで違う。

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大きな船は狭い港内で180度向きを変え、全く無駄なく着岸していく。

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8泊9日、全走行距離約2,500km、撮影ショット数約1,500枚、使ったお金30万円くらい(準備資金や付帯費用含む)。
逝ったモノ:RSのヘッドライト球切れ、インカム(インターフォンF5)、私のヘルメットのシールドが上部から浸水しピンロックとシールドの間が曇って前が見えなくなる(ショウエイネオテック)、
STのバッテリー(製品不良でセルが回らなくなる寸前)、RSのタイヤがそろそろ。



最後まで読んでくださった方へ。

ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
無事に帰ってこられました。読んで頂いた方、全員へお土産でもと言いたいところですが破産してしまうため、
このブログを以って土産話とさせて下さい。


妻のバッテリーが逝きそうなので帰り道にそのままディーラーへ寄って入院。

帰ってからも、とっかりセンターで撮った動画ばかり見て余韻に浸る妻だが、私共々明日から仕事に復帰。

今年、これから北海道へ立つ人も多いでしょう。

行きのフェリー前と帰りのフェリー前で某SNSにアップしたところ、大変たくさんの方からいいねを頂きました。
みんな北海道への感心が高いんだなあとつくづく感じました。

試される大地、北海道。”聖地”と云われる理由、確かに感じ取って参りました。

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