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2016年1月 4日 (月)

2015~2016年末年始神社めぐり

2016年もあとわずか360日となり今年を振り返りどのような年でしたか?
我が家は年末の準備で大忙しです。

大変貴重な読者様へ。

明けましておめでとうございます。本年も盛蔵のブログと共によろしくお願い致します。
予算が続く限りバイクに乗り続け、このブログを垂れ流していこうと本年の決意表明でございます。

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普段は寒くて引き篭もるこの時期ですが、関東地方は暖冬でしょうか、春の陽気が続いたため、年末年始で神社巡りをした記録です。

神社は境内をはじめ、周辺にだいたいB級グルメが存在することが「巡り」の醍醐味だったりします。



◆2015年12月31日 鹿島神宮

建御雷之男神≒武甕槌大神(たけみかづちおおかみ※文中はこちらで表記)を主祭神とする常陸国一之宮、創建は神武天皇元年、四方拝が執り行われる名神大社(旧官幣大社)。

全国23社ある神宮号を持つ、要は当時の常陸国のトップ神社って事。

境内入口の鳥居は鹿島鳥居だが拝殿の鳥居は明神式に見える。

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大晦日にお礼参りをし、年越し蕎麦と団子を頂くのがここ何年かの通例となった。
ちなみに正月三が日に鹿島神宮へ参拝しに来たことは無い。

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御手洗池(みたらしいけ)の鯉たちも水が冷たいのでしょうか。
200人がこの池に入り禊を行う大寒禊の際、この鯉たちは隅っこで小さくなってるそうです。

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去年までは近くの市営駐車場に停められたが2015年は参道手前にある市営駐車場に誘導された。

奥に見えるのは日本三大楼門のひとつ。

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なお、奈良の春日大社も主祭神四柱のうち一柱は武甕槌大神である。
当時の春日神社建立の際、タケミカヅチは鹿島神宮から鹿に乗ってやってきたため神鹿とされ、両社には鹿苑がある。

そのままの足で、気になっていた牛久沼方面にある千勝神社へ。

創建1500年の猿田彦大神を主祭神とする。
元々は下妻が本拠だったようだが筑波へ遷宮されているため比較的境内が新しいように思える。

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久喜にある同名の神社とは関わりが無いようだが、木造の立派な鳥居は見事。

諸願成就の神とされ何でもご利益があるようだ。
それゆえか、御札・お守りのバリエーションがとにかく豊富な神社である。
交通安全のステッカーがカッコよかったため1枚授与頂く。(買ったって事)
 
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余談ですが今回出てくる神社の中でここの巫女さんが愛想も良く一番丁寧な対応でした。
そういうところで選ぶ人にはお勧め。


◆2016年1月3日(日) 常陸国出雲大社

バイクで行く初詣、という事で今年選んだのが常陸国出雲大社。

まずは筑波山とともに今年最初の1枚。

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軽くツーリングがてら良く行く神社ではあるが、以前は「出雲大社常陸教会」という名称だったような・・(理由は後述)

云わずと知れた、大国主神(おおくにぬしのかみ)を祭る全ての縁を結ぶ神社です。
分社とはいえ皇室の次に長い歴史を持つ出雲国造の流れなので、確かにご利益はありそう・・と思っていた。(理由は後述)

出雲大社といえばこの圧巻な大注連縄。

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非常に開放的で大きな拝殿を持ち、本殿は出雲大社同様大社造りでご本尊は西に向いている。
二拝四拍一拝の独特な出雲大社教の礼拝作法である。

出雲大社へ参拝へ伺った際もそうだったが本日も漏れなく「女子だけ班」が多い。
ここで、今日この場所で出会いという縁は無いのだろうか。前厄を迎える私は大変興味深いところである。
大国主神の元、ナンパお声がけという行為は禁止なのかどうか、仮に成功したらなんと言う縁のある事だろうか。
「出会いは神社でナンパしたら成功した出雲大社でさりげない一言から始まりました」とかなかなか粋ではないか。


やはりここでも注連縄に浄財を投げつける、という行為が行われている。

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注連縄も神様の一部であり、浄財を投げつけて食い込ませるという行為が良縁を願う者の心構えとして、いかがなものかと。

中には投銭に失敗し地に着いた浄財を何度でも刺さるまで投げつけるという者までいる。
一体何をしに神社へ、神様の元へ何をお願いをしにきているのだろうか。

宝クジ当ててクレメンスと邪な願掛けに来る私も問題だが、こういうのはそれ以前の問題であると思う。

1月2日に菩提寺の正月祈願に行った際にも、祈祷の最中も容赦なく子供を騒がせる親たちを見て自分はどうしたら良いのか、いつから日本はこうなったと、選択に迫られ悩ましい正月でもあった。

昼から神社へ向かって国道で駐車場待ちの列に並ぶこと約10分程度で、バイク専用の駐車場へと案内された。

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なお、初おみくじは夫婦で大吉!

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帰宅後、何故、「常陸国出雲大社」なのか調べてみた。

昨年の夏頃、まずは諸般の事情により出雲大社から「独立」したという事。

その事情というのが、もうドロドロじゃないですか・・
検索するといろいろ出てくるが常陸国出雲大社のweb内にある「我ら立てり」という記事に全容が記載されているが、私のような素人からみるとケンカ別れの末、独立という感じが否めないのだが。。

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出雲大社から御神体返せ!出雲大社を名乗るな!と弁護士まで立ててお家騒動の真最中のようである。

現在、出雲大社と包括関係は全く無いという事なので分社でも無く、出雲大社とよく似た大国主神を祭る全く別の神社という位置付けになる。
現に一昨年の高円宮家と千家家の婚姻の際にも常陸の関係者は一切の招待を受けていないそうだ。

各御札、お守りの類が出雲のそれと全く別物になっただけでなくネット通販でも購入可能などやたら商売気が強い著しい変化があったのはそのためか。

まわりでやけに「大吉」を喜ぶ声が聞かれたのも・・

神社を商売利用してはならないという「本庁」の管轄からも外れるためこの色は一層強まっていくものと。ある意味現代に適応しているというか。

しかし本社との縁を断ち切る神社が「縁結び」ってどうなんでしょうか。

交通安全シールとお守り、破魔矢まで買ってしまってなんとも微妙な気持ちで初詣を迎えてしまった。
ひとつの神社としてみたら全く問題無いですけどねえ。
無知とは罪である事を思い知る2016年申年、正月早々しでかす。



◆1月4日(月) 筑波山神社

仕切り直しです。朝8時出発。

一体氏神様はどこなのだろうか。

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茨城に住み着いた頃から来ている筑波山だろうか。(白熱灯モードのまますみません)
市営第二Pの自動二輪専用だがトイレが近すぎて虫が多い。

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今回の神社の中では神話上、最も古い神様を祭る筑波山神社。
別表神社の旧社格は県社。

鳥居は神明式?でしょうか、地上からも良く見える。

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主祭神は男体山=イザナギ、女体山=イザナミ。
女体山山頂には混沌とした潮を矛でかき混ぜて国生みをしたという天浮橋(あまのうきはし)がある。

こちらは拝殿。

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創建は不明。その昔は寺だったようだ。筑波山の上記の鳥居より上の部分は全て神社の境内である。
徳川家の三つ葉葵紋は江戸城から見て鬼門(北東)にあたるこの筑波山を霊場として御祈願所としたことに由来する。

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またも交通安全のお守りを。

以前あった三つ葉葵の大きいステッカーは姿を消したようだ。

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今年も皆様にとって良い一年となりますようついでに願掛けしておきました。
(どこの神社で掛けたかは秘密です)

無事故で健康で頑張りましょう!



ここからバイクの話。

なお今年のウェアはこれでいきます。

ジャケット:SPIDI VOYAGER3 購入先:独motoin 伊Motostormと比較して安価
パンツ:REVIT SAND2 購入先:独Louis 激安セールだったから

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バイクの色に合わせて決めましたが、ジャケットは防風・防寒ともなかなか優秀ですが、
アウターが弱い感じなので傷や最悪転倒にはレブイットほど強くは無いと思います。

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背中のプロテクタは別売り。他のメーカーのものが流用できず専用品のためこれだけで10,000円位した。

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全体だとこうなる。上下の色合いとパンツがロングでないため寸足らずで腰パン気味だが、まあこんな感じ。
ジャケットはLサイズだがイタリアメーカーは総じて細い。

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今年は少し節約せねば。と思うのは毎年始めだけ。

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