« R1200RSで行く沼田・利根・片品、最後の紅葉 | トップページ | 2015~2016年末年始神社めぐり »

2015年12月 7日 (月)

【ソロ】R1200RSで行く銚子・宇都宮

今年もあと1ヶ月を切った師走の土日、妻が国家資格の勉強で缶詰のため、
再びソロの機会に恵まれたとなってしまったツーリング。

本来ならこの時期は少しでも家の事を済ませておけば年末多少とも楽になるのだが、
勉強の邪魔をしては申し訳ない。

そうだ!ツーリングに行こう!


土日、1日ずつソロで向かったツーリンク記録です。


◆12月5日(土)快晴

暖かいので北を目指そうとも思ったが、いままでどうもパッとしなかった千葉方面の魅力を再認識すべく銚子方面へと向かう。

圏央道神崎より利根水郷ラインをひたすら走る。
交通量は多くはないが相変わらず流れが悪い。いつ走ってもとにかくマイペースな道路だ。


ますば、いつも通り過ぎていた香取神宮へ。

Imgp1171

神宮号を持つ名神大社、旧官幣大社、下総国一宮。主祭神は経津主神(ふつぬしのかみ)。こちらも非常に由緒ある神社のひとつ。

あまり聞かない神様だが、国譲り(地上の神が天の神に日本の国土を譲る話)の際、
出雲大社の主祭神である大国主が交渉した二柱の神の一柱である。(日本書紀)
なお、もう一柱は鹿島神宮主祭神の武甕槌神。対に扱われるため境内の摂社には武甕槌神も祭られている。

神社はその歴史や背景を予習してから向かうと面白い。

大変立派な山門(楼門)である。

この日、祝言を挙げられた方がいっらっしゃいました。お幸せに!

Imgp1181


拝殿。和装の方が多かったせいかバイクウェアは浮きまくっていた(泣

Imgp1183


1人で神社に来るのは随分久しぶりだ。とりあえず妻の合格を願っておこう。
なお、最初の願い事は「年末ジャンボ1000万円でいいから当ててクレメンス」である。
全部合わせて4つほどお願いをしたがここでは割愛させて頂く。

参道のだんご屋で一服。

Imgp1201


12月とは思えない陽気。温度計の最高は16℃

Imgp1188

銚子港へと向かうが、港のどこに行こうとは決めていない。

行ってから考える。これもソロの楽しみのひとつだ。

基本ソロの時の食事は下調べをせず行くようにしている。
同行者がいるなら失敗したくない為か口コミが良く確実な処を選びがちだが、
ソロは好きな店に現地の雰囲気や気分や食べたいもので選べる。

当たり前のことだが”自由”なのだ。
普段拘束されている訳ではないが選択の自由を与えられるソロの恩恵は大きい。

現地の人との交流だったり、情報をもらえたりとソロで得る物は多い。今回も漏れなくそうだ。


とりあえず銚子漁港へ行ってみる。

場所がそうだけに海鮮系の店が並ぶ。2速でのんびり走らせると行列のできている店もちらほら。
「行列のできる店」に並んで本当に美味しかったという店は大間の海峡荘だけなのでどうしたものか。


漁協の駐車場に停めて撮影。

Imgp1207


駐車場から最も近かったという理由で選んだ、鮪蔵さんへ。

時刻は13:30頃だが店内にお客さんは1名。休日のこの時間にしては少ないと感じたため、
これはやっちゃったか~と思ったが、どうやら嬉しい方に裏切られたようです。

Imgp1219

こちらメニュー。これ以外にも多数あり。

Imgp1213

こういう店の海鮮丼や鮪丼が美味いのはもう良く分かっているので、

しらす金目丼と悩んだあげく、あなご天丼+鰯の刺身にした。

Imgp1211

いわし美味しかったなあ~ 生臭さを感じず身も肉厚。盛り方も独特。

次はあなご丼。

海鮮丼などに飽きた~という人は是非これを食して頂きたい。
何でも作りたて、といは云うがその場で揚げる天ぷらの旨さは特筆すべきものがある。

あなごの身もほっこほこでプリプリ。淡泊ながら油でかき消される事が無い芯のしっかりとしたアナゴの旨み。
またそれを際立てる関東味のタレが秀逸。絶品に値すると思うがこれで1050円。アナゴも多く大満足!

Imgp1217

事前に情報を収集していたなら、鮪が売りの店で天丼を食べようとは思わないし、
青魚の刺身はまず食べていなかっただろう。

が、何も知らずに結果、美味しいモノと出会える。こういう瞬間が楽しい。

美味いものを食べると旨い酒が飲みたくなる。夜、ゆっくりやりたいですね。

天気も良いし、まだ帰るにはもったいないな・・

と、いう事で銚子電鉄の写真でも撮りに行こうと銚子のひとつ先にある、仲ノ町駅の線路沿いへと向かってみる。

Imgp1284


初めて来ましたが、150円払うと修理工場の見学ができると知って早速。


Imgp1234


見学とはいっても建屋の中までは入れないので線路を挟んだ敷地の中の一部分のみたが、
150円(改札で工場見学したいンゴといえば買える)なら十分でしょう。

どういう魔改造をされていくのか往年の名車、元京王帝都5000系。
私が東京にいた頃、引退するまで良く乗った電車だ。多分この目の前の車輌にも乗っていたはず。

Imgp1253

この京王5000系、各地でお目にかかれる人気車だ。
知る限り、銚電、伊予鉄、富士急、一畑・・と、このカラーリングは伊予鉄からの中古車輌だろうか。

そしてこちら元京王帝都2000系。これにも子供の頃だが随分良く乗った。

現役時代この2000系は冷房化される事は無く「暖房車」と揶揄され各停専用のまま京王線での役目を終えたが、
つり掛け駆動で全力疾走していたグリーン車が最後まで好きだった。

Imgp1275


銚電は相変わらずとんでもない車両が現役である。

Imgp1290


屋根に穴が開いているこれは引退かな。
ドアの高位置窓が営団っぽくていいてですよね。

Imgp1258


仲ノ町駅には捨て猫だったという”にゃーぼう”がいる。
駅で飼われているようで、とにかく人懐っこい。すぐ寄ってくる。
まだ子猫だが人に捨てられたのに、人を怖がらずみんなの人気者である。
好奇心が強く、私の一眼もいいおもちゃにされてしまった。

Imgp1283


妻へのお土産は香取神宮の団子。

Imgp1302

本日の走行・・多分200km未満くらい?





◆12月6日(日) ほぼ晴れ

きのうに比べ少し寒いようだが平年並みとの事。

今日は鴨川あたりを目指そうと思ったが朝起きられなくて断念。

久しぶりに喜連川温泉でも行くか。

午前10時過ぎくらいに二度目となる喜連川の早乙女温泉へ到着。
料金は1000円と少しお高いがシャワーからも源泉が出る上質の湯はそれの価値あり。

Imgp1307

内部は撮れないが、今回も混んでいる。
行くなら開店を狙うのが良いだろう。当日は10時開店。
そこそこ冷え切った身体に熱い湯が染み渡る。

朝は緑色の湯で、だんだん緑白色に変化していくのがここの湯だが、
常連ぽいお客さんの話では最近は緑色のままで濁らないのだそう。
一時は緑では無く青色だったこともあったりと地質やさまざまな条件で必ずしも同じではないようである。

Imgp1309

食事もできる大きな休憩場が併設されている。


せっかく昼だし・・宇都宮で餃子を食べよう!(小物感)

出張で宇都宮に行くとだいたい餃子を食べるがバイクで行くのは初めてなので、
そこで初めていろいろ調べ出す。

バイクを止めるには、中央小学校北自転車置場が便利なようだ。
4時間まで無料、有人管理。ただし下記のように入口が分かりにくい。(トイレの右側が入口)

Imgp1322


自転車も停めるため手押しが原則。パニア装着車は通路通行時は接触に注意。

Imgp1323


大型でも停めさせてくれるが斜めに停めないと後ろがはみ出す。

Imgp1324



ここから徒歩3分にある来らっせ本店へ。(目が鈍器の地下階)

Imgp1320


いろんな店の餃子が食べられる形式のフードコートというか・・そういう店というか・・

Imgp1319


丁度お昼になってしまったが、そんなに混んでなかったのですんなり入れた。
とりあえず常設店舗へ。

Imgp1313


みんみんの焼き餃子と揚げ餃子。焼きは美味しいが揚げは微妙だった・・

Imgp1316



さつき餃子。ビール飲みたい・・

Imgp1318

どちらも美味しいが個人的にはみんみんの方が好きかな。
さつきはTHE 焼き餃子って感じがする王道という印象。

浜松に持っていかれたらしいが宇都宮には頑張って頂きたい。

Imgp1315


餃子が好物の妻へみんみんの焼きを3人前お土産に。

本日の走行265km。

自分メモ
土曜:時10-19 気11-16 日中モンベルorウィンドいずれか プロサマー VOYGER/SAND共にフル
日曜:時8-15 気7-11 日中モンベル+ウィンド 寒冷グローブ VOYGER/SAND共にフル

|

« R1200RSで行く沼田・利根・片品、最後の紅葉 | トップページ | 2015~2016年末年始神社めぐり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/594251/62821603

この記事へのトラックバック一覧です: 【ソロ】R1200RSで行く銚子・宇都宮:

« R1200RSで行く沼田・利根・片品、最後の紅葉 | トップページ | 2015~2016年末年始神社めぐり »