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2015年6月 7日 (日)

2015 R1200RSに試乗!

6月5日に発売されたばかりのR1200RSに試乗してきました。
(ここで予想していた発売日は完全に外れました!)

デビューフェアは来週ですが、レインボーモトラッドつくばさんの早々に登録を取るやる気に
応えないわけにはいかないでしょう!(迷惑無視のほぼ突撃状態)

(※画像は全てiPhoneなので粗悪ご容赦下さい。)

モトラッドつくばに試乗車としてきたのはグラニット・グレー・メタリック・マット。
タイヤはミシュランのパイロットロード4を履くロットのようです。

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モーターサイクルショーで観た仕様と全く同じ。

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諸スペックは公式に記載なので省略します。
このカラーは実車も公式どおり。

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純正ナビのマウントがすでに取り付いた状態です。
ここからクレードルが取付いて日本仕様となるようです。

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賛否両論のキーレス。
私個人的には走行中もキー落下防止を考えなくてはならないので、キー有りがいいです。
ボタンのタッチは思ったよりクリック感が無いが軽く押せばいいという感じ。
K1600GTLEやR1200RSLCとおなじ。

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ブラック系には良く映えるゴールドのキャリパー。

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モーターサイクルショー以来なので、まじまじと穴が開くまで見る(視姦)

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やはりどうにも低い日本仕様のローシート。
あんこが無い分、当然硬くポジションが後退気味なりハンドルまでが遠い。
R1200Rよりハンドル全長が20mm小さいとはいえ、この足つきの体格の人なら
フルステアUターンなんかは厳しいと思う。

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早く登録が取れたとの事で突撃し試乗へ。

たまたま空いていたので早速!

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さすがですよねぇ~

試乗用にスポーツシート(H840mm)、ハイシート(H820mm)が用意してあるんですよねぇ。
私は現在のR1200Rが830mmハイシートなので820mmのシートが近いと思っていましたが、
・・・低い。。

なのでスポーツシートにしてみたら、ぴったりンゴよねぇ~♪

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公式の画像だとスポーツシートは三角木馬みたいな、ある意味凌辱的な形だったが、
実際はかなりフラットで、クッションも非常に良い。そしてこのシートのみステッチが施されている。
これ本当に840mmあるか?というくらい低く感じる。

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表皮も滑りにくい材質なので安定感もあり、よくできたシートだと思う。

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身長177cm、手足長め外人体型(体脂肪率21%)の私で参考になるかは微妙だが、スポーツシート時のポジション。

自分では前傾していると思ったが実際は猫背なだけ。

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停止時。かなり膝が曲がるのでスペックほど高く感じない。

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身長175cm以上ならスポーツシートの試乗をお勧め致します。
あと思ったより重心が高い位置だが不安な感じは無い。

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灯火類。早くHIDキットが欲しい。向かって左がロー、右がハイ。

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初めて見たテールランプ点灯状態。ブレーキランプの明るさは十分だが
見た目どおり小さく、また、見る角度により視認性が大きく変化するため
車高の高いトラックなどから見えにくいのではないだろうか。
(低い位置から見ると十分明るい。高い位置から見ると暗い。)
後方から突進してくるのはミニバンやトラックに多いためこれが少し不安。

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人によってはスポーツシートではやや低いと感じるハンドルだが、新形状の造りは完成度が高かった。

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市街地や閑散道路を20分~30分を試乗した感想。
(1200GSや1200Rと共通事項も多々)

・やはり軽く良く回る水冷ボクサーは実に気持ちいい。
・重心が高いと書いたが低速でもふらつきは少なく安定している。
・ハンドル位置と開き角度は自然な手の位置になるようになっているため運転しやすい。
・ギアアシスタントProは2速以上の加速原則時は大変秀逸。すばやい切替操作が可能。
 (1→2はクラッチ操作をした方が良い)
・非常に軽いクラッチレバー。(もうあまり操作する事は無いが)
・N→1への変速ショックが大きいがその他の変速は軽く滑らか。
・直進安定性が抜群に良い。
・各ギアがカバーする回転粋がワイドであり細かなシフトチェンジは必要無い。
・とにかく良く走る良く曲がる。タイヤの影響もあるのか、曲がりたいという意思だけで勝手に曲がっていく。
・スクリーンは可動式だが操作にコツがいるため走行中は操作しない方が良い。
・スクリーンの可動範囲は上下60mmと少なくロングタイプの発売が望まれる。
・スクリーンの風防効果は大きく風に当たらないせいか暑くて仕方なかった。
・スクリーンの大きさの割りに風が当たらないのはトップの僅かな「返し」が効いていそう。
・小さい割には視認性の良かったミラー。
・メーターの細かい表示は慣れるしかない。
・サイドスタンドの位置が前方寄りのため乗車してスタンドを払う時は戻し忘れに注意。
・Fフォークも沈み込みが少なくテレレバーからの乗換えでもそんなに違和感は無い。
・テレレバーに比べフロントが明らかに軽快。
・乗る人を選ばないクセの無いハンドリングと乗り味。
・久しぶりに水冷に乗ったがファンが回ると灼熱。だが妻のF800STよりはマシ。


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と、街中だけの試乗なのでまだまだ分からない事だらけだが、
高速道路、峠と非常に楽しみな一台であるのは間違いない。

安定供給されるまで入手困難な車種となるであろう人気車種。
これは売れる。

他のディーラーの試乗車を見る限り日本向けのロットはメッツラーZ8Mが多そうです。
どっちのカラーが人気あるのかなあ。
価格設定を高めにしているグラニットでしょうかねえ。

今回のカラーリングも

・ルピンブルーメタリック(英読み?)
・ルパンブルーメタリック(仏読み?)
・ルーピンブルーメタリック(日読み?)

と正式名称の統一性の無さがいろいろ混乱を招いているようですね。

ルピンも、グラニットもどちらも一般的には人名ですので地域で読み方は全く違うはず。


さあ、話題性のある楽しみな1台が発売されましたね。各誌もしばらくはRSで持ちきりかな。

なお、全国でも珍しい2輪、4輪とも販売するレインボーモトラッドつくばでは来週6月13日、14日とR1200RSデビューフェアを開催します。
ショールームの向かいでなんと新BMW1尻と合同試乗会となります。
当然RSの試乗車をご用意し、ついでに四輪も試乗できちゃうあまり例の無い企画です。

買う気が全く無いひやかしでも乗る事でその良さを感じ気持ちをぐらつかせるよこしまな企みに落ちてみませんか?
月々10,000円以下の支払い(頭金はユキチ多数)でBMWの新車に乗れちゃう煩悩の企画に犯されてみませんか?

次の週末はレイ・・・モトラッドつくば・モトーレンレピオへ!




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