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2015年5月18日 (月)

2015GW 九州西日本ツーリングその⑤ 角島・秋吉洞・ふぐ

◆6日目:5月5日(火) 晴れ

今回、佐賀は時間の関係上、観光は無し。

バイクでひしめき合うルートイン佐賀から早朝6時、出発。

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一旦、九州を離れ、山口県の角島と秋吉台・秋吉洞へ行き、門司に戻ってくる計画だ。

初めての関門海峡を渡り、久しぶりの本州へと戻る。

人生初の山口県は秋吉洞です。早朝出が功を成し渋滞にもはまらず駐車場も格安の所に
入る事が出来た。
バイクの駐輪場も四輪と同じ、「呼び込み」のところに入る。

秋吉洞へ向かう途中にあった移動コロッケ。
朝食抜きだから思わず買ったけど、美味しかったなあ。150円と高めだがお勧め。

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途中の土産店通り。「THE 観光地」という雰囲気がたまらない。
まだ9時前なので空いてない店もある。

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買ったら間違いなく後悔するのだろう、現地では無性に買いたくなるこの手のお土産。
「やればできる」が個人的にツボ。にしたら違う意味だなフフッと一人変態に励む。

  おいしい
     たのしい
        きもちいい

とか作って会社に置いてやろうかと。すみません朝からもう。

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どこにでもある「人を試す桃源郷」。朝から開店するなど受入れ態勢は万全のようだ。

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煩悩様には勝てっこありません。

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秋吉洞入口。

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こんな構造らしいです。メガ級の鍾乳洞ですね。

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渓流沿いに朝の気持ちよい空気を感じながら洞へと向かいます。

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入口ですね。

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水が涼しい。

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魚が泳いでいました。ここにいるという事は洞窟から流されてきたのでしょうか。

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私達は防水バイクブーツなので問題ありませんが、女性のヒール・ミュール・サンダルは
まず止めた方がいいでしょう。

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内部は思ったより暗く、足元も滑りやすい状態です。

画像は明るく撮ってますが、ほとんど真っ暗でした。

男女ならその距離が縮まるの必至なので密着度をアップさせたい、若しくは

今夜キメたいと勝負を急ぐ方は是非訪れてみましょう。

別に男男でm(あなたの知らない世界(私も知りません

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10万年の歴史がある鍾乳石などいろいろ興味深いですので、一生に一度はどうぞ。

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この入口から徒歩で往復して私達は45分位かかりました。

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続いて、さっきの秋吉洞の上にある、秋吉台カルスト台地。

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この真下かどうかは不明ですが先程の鍾乳洞があるんですね。

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走り抜けるだけですが途中のパーキングではカルストの中を散策できるようでした。

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個人的には四国カルストの方が牛が近くまで来たり、高低差がある景気など好みです。

角島方面から秋吉台に向かうルートは、この近くのサファリパーク?の渋滞に巻き込まれてしまうようです。
連休時などは南から入った方がいいみたいですね。

と、いう反時計回りのルートで角島入り。到着がお昼頃となり大混雑。
駐車場待ちなどではなく、橋を渡るのに渋滞している。
GWは早朝以外は避けた方がいい場所でした。

しかし太陽が高いときの角島大橋は絶景!(渋滞が、ではないですよ)

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考えようによっては渋滞なので止まって景色を満喫できる。(よそ見注意)

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橋上での写真はありませんが、全身で感じる海風と開放感はバイクならでは!

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下の画像右側に見える丘にバイクを停めて橋と一緒に撮影するのが、
一般的だが、ここも並んでいたので次回に持ち越し。SNSにアップする人は行くべし。

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昼過ぎからも更に混雑は増す一方で、角島から西の海岸線ルートの反対側、
つまり西海岸から北上して角島へ入るルートはおおよそ10km以上の渋滞で全く進んでいませんでした。
片側一車線道路のためすり抜けも難しく車列を追い越すには反対車線へはみ出す走り方を
強いられるので早い時間に出発・到着するのが安全かつ得策だと思います。

GW等混雑時期、バイクは特に反時計回りをお勧めします。
地図を良く見ると画像奥の方の渋滞の無いルートがありそう・・


さあここからまた開門海峡を渡り九州へ戻ります。

これは門司市内の関門トンネル入口料金所へ続く渋滞です。
GSに入りたくてこの渋滞にハマってしまい大変でした。
トンネルは100円、橋(高速道路)はETC180円、確実に空いているのは高速道路。

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門司港のルートインにバイクを置いて門司観光に出掛けてきました。徒歩圏内です。

門司港レトロを散策。夜のほうが雰囲気あっていいかもです。

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この辺りではお土産が充実しているため門司または九州土産はここで纏め買いして
他の荷物や不要になったガイド本、地図をホテルから宅急便で自宅に送り身軽にしました。


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門司港の駅も港のすぐ近くにあったり、いろんなスペースが大変広く造られているため
散策しやすくなっています。

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飲みたかったんですが、飲んだら疲れが全て出てしまいそうなのでここは我慢。

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すでに閉館時間を回っていたため入れず(泣

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今日もそろそろ夜を向かえそうだ。

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今日の晩メシはこの旅、最高の品。

ふぐ!ヒャッハー

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下関も考えたが利便性を取りあえて門司でふぐを食す。

養殖だがとらふぐコースなるものを予約してみたぞ!
(飲み放題付き10,800円/人 ※ビール、ヒレ酒も飲み放題)

まずはてっさ。2人前の画像です。

うめぇ!それしかねぇ!おいちぃ~これはやばい
ビールより日本酒と一緒に~

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と○ふぐ亭のふぐと全然違うぞ~、今まで食らったことの無い想像越えの旨み。
比喩のしようが無いこのふぐ独特の濃厚な味わい。もうたまりませんねえ。

はい、次。身の天ぷら。

ほっくほくで白身なのに油に負けない凝縮された旨み。
行儀悪いですが骨の髄までしゃぶり尽くしました。

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次いこう。

この店オリジナルの食べ方だそうです。
皮のすぐ下の身を炙ってタレをつけて頂く。身の端が反ってきたら食べ頃。

んほおおおおおおおおおおおおっ!!

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シローとユーザンがなんでも食べ物で解決しちゃうあのマンガに

「実に”官能的”な舌触り」
「あぁ~これは舌が舞を舞っちゃうよ~(^q^)」

などという表現があるがこういう事だったのかぁ~

炙ることにより更にぎゅっと閉じ込めた旨みが口の中で一気に解放され、
「あぁ~」とエロチックな吐息が漏れるくらい美味しい一品でした。

次。

私自身、白子と言うと天ぷらなイメージなんですが九州は「焼き」なんですって。

しかもまたこれが酒飲みにはたまらないんだなあ~飲む人は分かってもらえると思いますが~
軽く焼いてあるからその身が崩れることも無くしっとりと、それでいて食感は損なわれる事なく、
焼き加減も良く身の中心までほんのり暖かい。生だけど火が通っている、という絶品。

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次。てっちり。

まだまだ食うよ~

身がBIG!出汁MAX!言うまでも無く絶品。
出てくるもの全てがうまい。これも骨の髄までむしゃぶり尽くしましたよ!

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最後!

この出汁ですよ!こうなりますよね!

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最後の雑炊って結構残しちゃいますよね。

「この世に一滴も残さぬ」
「一滴一滴その旨さ噛みしめて完食するがいい」

世紀末の救世主が私にそう告げてきた、ような気がした

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もちろんヒレ酒もしっかり頂いて大変満足な門司の夜です。
この価格安いととるか、飲み放題付いて関東ではまず食べられないと思います。


酔い覚ましにまた門司港へ。

夕方、点灯を始めていた蝋燭が。(電球モード)

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こういう場所に人が多すぎず非常に雰囲気が良かった門司の街。

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すぐそこが防波堤ですが柵も無く、海に極めて近いのも門司港のいいところです。
カップルや家族、撮影好きなら十分楽しめるでしょう。

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九州最後の夜。この旅の折り返し地点。

ろうそくの優しい灯りは非日常を照らしている。

1,000kmも離れた海を挟む異国の地。

現実に還りたくない、という欲が抑えられなくなる。

(ヒレ酒が効いて語りたい夜ファー)

本日の走行 329km。オイルが古くなりギアの入りが悪くなる。


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